サバイディー
すでにルアンパバーンでも有名なアッサリン食堂
このブログでもすっかりお馴染みの存在
今日はその中の注文必須のお薦めメニューをご紹介します
まずはこちら、カオパッ・ガパオ(ガパオチャーハン)カイダーオ(目玉焼き)のせ
ガパオ=ひき肉のバジル炒めご飯、といえばタイの屋台飯の定番
通常ガパオといえば、白いご飯にひき肉炒めをのせたスタイルですが、
こちらはそれを豪快に炒めあわせてチャーハンにしたもの
トッピングの目玉焼きも半熟でちょうどよく、混ぜて食べれば間違いなしの美味しさです
そしてこちらも定番、カイチアオ・ムーサップ(豚ひき肉オムレツ)のせご飯
普通のオムレツと少し異なり、「揚げ焼き」という言葉がぴったりのオムレツ
香ばしく焼けた塩気のあるオムレツとご飯がよく合います
添えてあるチリソースをかけて、ちょっと甘辛くしてもいいですね
他にも普通のチャーハンや焼そばなど、アジアの食堂にある定番メニューが揃っています
値段はどれも15,000~キープで、節約旅行の方にも強い味方
在住の外国人や地元ラオス人も足繁く通う人気店、ぜひ一度お試しあれです
ビエンチャン支店 大嶋
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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