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2020.05.18
サバイデー。こんにちは 本日はラオ族の生活ぶりを紹介させていただきます。
ラオスには少数民族がたくさんいます。正式に発表されると49民族が分類されていますよ。細かく説明する大分時間が掛かりますで、省略させて頂きます。
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第一はラオ族です。川の平行の居住です。（低地）畑と商業と魚とりなど。
第二はモン族です。山の上で居住 （高地）田んぼと野菜栽培です
第三はカム族山間で居住（中地）動物飼育と畑もやる
本日はその中で、ルアンパバーンのラオ族の生活をご紹介します。
中心から大体10キロぐらいに離れた村です。
（近道のトレッキングのみ）
周り道の車で25キロぐらい。（舗装されていないのでこぼこ道）
この村はいろいろな活動がありますので、皆さんに一緒にこの村を体験してほしいのです。
田舎で民泊とか、畑とか、魚とりとか、季節による果物を収穫することができますよ。
面白い村ですね。
上記にある写真は畑からの稲かりする生の玄米です。手に入った後で俵に入れて大家に運ばれて、在庫にしまって、そのあとは脱穀機で精米されます。
山の谷間で生活するのは、何も豊富な山の食材がありますので、新鮮だし、体にはいいですね。
唐辛子、ともろこし、野菜、玉ねぎ、豆などを栽培できますので、生活には困らないぐらいのです。
野菜畑からを収穫して、村の人も協力して、きれいにして、市内に運ばれて、発売されます。
自然と共に生活している自給自足の暮らしが今も続いています
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ルアンパバーン支店 シートン
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