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前にもご紹介したとおり、
日が昇っているときは飲み食いできない
その代りに、日が沈んだアザーンとともに、
「イフタル」を食べるんです・・・・
その様子をご紹介します！
場所は
ボシュンドラシティ。
そうです、ダッカ一、大きなショッピングモール
その８階が、その時間になるとすさまじいことになる、と・・・・
わかりやすく言うと お花見
席取りしますよね？
ボシュンドラでのイフタルも席取りするんです
この通り。笑
ゆかに茣蓙（ござ）を引いて、席を確保
その間に他の家族がイフタル（料理）を買いに行きます。
もうこの時間はお店がストップ
映画館のチケット売り前だってこの通り。笑
席取りがここまでになっています。日本では考えられない。笑
お店だってこの通り。笑
お店を閉めて、スタッフさんはイフタルを食べています。
このブログで多々登場しているＢＦＣ!!
どうですか、この繁盛ぶり！
地元民にも大人気なんですね。
ちなみにＨＩＳではもはや、このＢＦＣを
「世界の半分」
と定義しています。
（残りの世界半分はイスファハーン）（この話はまた詳しく。笑）
こちらはご家族でＢＦＣイフタル。
写真失礼いたしました
もうもう凄まじい人でした！
それでも、家族そろってご飯ていうのはいいですね：）
ＨＩＳダッカ支店 関根
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投稿： ママトバイ -2011年9月 5日 (月) 04時22分
■彼等が肥る理由
この時期は何処へ行っても食べろ食べろと親切にして貰えるが、いく先々で糖分200%の物ばかり取ってるのでいくらなんでもそりゃ糖尿病になるでしょ！(.) でも彼等は止められないあの甘~い(ミシュテｲ)誘惑に…それと日本みたいな良質(ローカロリー)のキャノーラ油みたいのが無いのが残念です。アゴラで試したオイルも残念ながら胃もたれするタイプばかりですね。太田胃散とキャベジンは必須ですな。 -
投稿： HISダッカ支店 -2011年9月 5日 (月) 05時21分
■Re:彼等が肥る理由
＞ママトバイさん甘いですね、そしてイフタル後にさらに夕飯は確実に太りますね。笑こっちの油はお腹に来ますよね。
