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世界遺産パハルプールと北西バングラデシュを巡る3日間
(※全行程日本語ガイドが同行します!)

世界遺産パハルプール


プティア


カントノゴル寺院



━●━●━●━●ツアースケジュール━●━●━●━●━●━●━●━●━

【1日目】
8:00 ダッカのホテルへお出迎え。専用車で北西バングラデシュに出発。
ヒンドゥー寺院の林立する街、プティアを観光。
13:00 ラジシャヒ着。ホテルチェックイン後、昼食。
15:00 ラジシャヒ観光(ボレンドロ・ミュージアム、シルク工房、ポッダ河岸など)。
18:00 ホテルに戻り、夕食。

【2日目】
朝 ポッダ河(ガンジス河)からの朝日を観賞します。ホテルにて朝食。
8:30 パハルプールへ出発。途中、黒い玄武岩で造られたクスンバ・モスクに立ち寄ります。
12:30 世界文化遺産・パハルプールの仏教寺院遺跡群を観光。昼食はお弁当です。
15:00 ロンプールへ向けて出発。
18:00 ロンプール着。ホテルにチェックイン後、夕食。

【3日目】
8:00 ホテルにて朝食後、チェックアウト。
10:00 カントノゴル寺院観光。
11:00 専用車にてダッカへ
20:00 ダッカ着。お泊りのホテルまでお送りします。(夕食は含まれません)

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詳細はこちらからご覧いただけます。

【やっぱり一度は訪れてみたい!世界遺産パハルプールの魅力】
パハルプール遺跡のソーマプ・マハヴィハーラは、ヒマラヤ南部では最大規模の仏教寺院です。この壮大な大僧院跡は、ベンガル地方が仏教隆盛の地であったことを思い起こさせるもので、
この建築様式は後にミャンマーのパガンやカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールなど各地にも影響を与えたといわれています。



【落ち着いた風情を感じさせるプティアの魅力】
プティアは、大小のヒンズー教寺院、旧王の館など落ち着いた風情のある町です。プティアの代表的なシヴァ寺院は、寺院の壁の彫刻もきれいに残っているところが多く保存状態もいいです。周りを囲む池に写る寺院の姿が美しいのも魅力。



【言葉にならない圧倒感!カントノゴル寺院の魅力】
バングラデシュにあるヒンドゥー教の寺院の中で、最も美しい寺院の一つと言われているのが、バングラデシュ北西のディナジプール近郊にあるカントノゴル寺院です。1752年にマハラジャ・プラン・ナトによって建てられました。3層構造になっており、その壁面は、動物や植物、幾何学模様、神話の一場面、当時の生活様式や娯楽の様子などを模した美しいテラコッタの彫刻で埋め尽くされています。また、この大建築物の下には、砂岩で作られたゆるいアーチ型の台座が置かれています。
カントノゴル寺院は、かつてラダ・クリシュナの像があった西ベンガル地方ゴンガランプール近郊の古代都市の遺跡から切り出されたものであると信じられています。

↓弊社スタッフも以前カントノゴル寺院を訪れ感動体験を記しております。
「バングラの至宝!カントノゴル寺院!」



*~*三日間、じっくりバングラデシュを堪能されてみませんか?*~*
  ※全行程日本語ガイドが同行します!


詳細はこちらからご覧いただけます。

※*※*※ツアーに関するお問い合わせ先※*※* 

H.I.Sダッカ支店
住所:HOUSE#45,ROAD#27,BLOCK A,
BANANI,DHAKA-1213,BANGLADESH

電話:+880-2-9896166

停電で通じない場合:+880-17-3044-7101

Mail:info@his-bd.com

営業時間: 日~木曜 10:00~17:30

土曜10:00~13:00 (金曜・祝日:休み)

※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*

皆さまのご参加お待ちしております☆

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    2024.05
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