バングラデシュ滞在日記
2014.05.07
おなかが…バングラデシュに来てはや20日。
どうもおなかの調子がおかしい…
ついに洗礼なのか…
さて、今日は…H. I. S. ダッカ支店のスタッフを紹介したいと思います。
本日紹介するスタッフは…
Ashraful(あしゅらふ)さん
販売・経理関係だけでなく、時にはお客様を空港へお迎えに行ったりと、支店の様々な仕事を任されているまさに中心人物です。
ダッカ支店立ち上げ時から働いているあしゅらふさんは日本語ペラペラです。
実は日本に7年住んでいました。
本人曰く、「バングラデシュよりも日本のことのほうが詳しい」とか…
神戸で1年間日本語を学び、その後東京へ。
某外語大へ編入し、勉学に励むとともに、その傍ら日本に働きに来ているバングラデシュ人にベンガル語で日本語を教えていました。
(す、すごいよ、あしゅらふさん…)
ちなみに日本でのアルバイト経歴は…
ジョ○サン、デ○ーズ、ガ○ト、バーミ○ンなど…
(ファミレス好きなのか…あしゅらふさん…)
そんなあしゅらふさんの夢は
「バングラデシュの人々に日本のことを伝えて、みんなに日本に行ってもらいたい」
伝道師 : Mr.Ashraful
お客様にとってもスタッフにとっても非常に心強い存在です。
しいな
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投稿: カールおぎ -2014年5月 7日 (水) 09時23分
■「バングラデシュ」の表記がよろしいかと
大変恐れ入りますが、旅行業を営む方々ですので、気になりコメントさせて頂きます。英語でもBangladeshと表記され、ベンガル語の発音を現地で正確に聞く限り、「バングラディシュ」にならないと思います。御社のブログタイトルに合わせた方がよろしいと思います。以下、私のブログです。http://ameblo.jp/ogisu3/entry-11844064974.html -
投稿: HISダッカ支店 -2014年5月 7日 (水) 10時09分
■Re:「バングラデシュ」の表記がよろしいかと
>カールおぎさんご指摘ありがとうございました!至急訂正致します。