ローカルフードを食べたい!
と、ふと思い立ち、通りかかったリキシャのおじさんに話しかける。
「バングラデシュ レストラン イキタイ。バングラデシュ フード タベタイ。」
というような内容を英語とジェスチャーで伝えてみる。

リキシャを10分ほど走らせて連れて行ってもらった場所…

一見、どこに何が…?
と思いましたが、よく見ると…

まさに求めていたローカルな雰囲気。

入り口で手を洗い、チキン・ビーフ・フィッシュ・ベジタブルから好きなカレーを選ぶ。
以前書いたようにこの国はチキンがおいしいのですが、あえてビーフを注文。

これにダルという豆のスープをかけて食べます。
ちょっとお肉が固いですが、味はうまし。
とことんこっちの味が自分にあってるんだなぁと実感。
手で食べるもの慣れてきたというか、うまく食べれるようになってきました。
「ユー、チキンモタベテキナヨ」…
言われたかどうかわかりませんが、チキンカレーも持ってきてくれました。

『モジャ(おいしい)、モジャ(おいしい)』と覚えたてのベンガル語を駆使しながら合計3杯。
連れてきてくれたリキシャのおじさんの分も支払って、2人で120タカ(約156円)。
相場がわかりませんが、めっちゃ安い…。
ちなみに正直に言うとおなかをこわす覚悟でしたが、その後なんともありませんでした。
次の休みは何に挑戦しよう…
しいな
と、ふと思い立ち、通りかかったリキシャのおじさんに話しかける。
「バングラデシュ レストラン イキタイ。バングラデシュ フード タベタイ。」
というような内容を英語とジェスチャーで伝えてみる。

リキシャを10分ほど走らせて連れて行ってもらった場所…

一見、どこに何が…?
と思いましたが、よく見ると…

まさに求めていたローカルな雰囲気。

入り口で手を洗い、チキン・ビーフ・フィッシュ・ベジタブルから好きなカレーを選ぶ。
以前書いたようにこの国はチキンがおいしいのですが、あえてビーフを注文。

これにダルという豆のスープをかけて食べます。
ちょっとお肉が固いですが、味はうまし。
とことんこっちの味が自分にあってるんだなぁと実感。
手で食べるもの慣れてきたというか、うまく食べれるようになってきました。
「ユー、チキンモタベテキナヨ」…
言われたかどうかわかりませんが、チキンカレーも持ってきてくれました。

『モジャ(おいしい)、モジャ(おいしい)』と覚えたてのベンガル語を駆使しながら合計3杯。
連れてきてくれたリキシャのおじさんの分も支払って、2人で120タカ(約156円)。
相場がわかりませんが、めっちゃ安い…。
ちなみに正直に言うとおなかをこわす覚悟でしたが、その後なんともありませんでした。
次の休みは何に挑戦しよう…
しいな