テーマ： ホテル＆リゾート情報
（リゾート到着＆チェックイン編）
今日はちょこっと曇り
ですが、遠くの方に青空
が見えるのでそれがこっちに来るように念力を使っています。むむむむ。。。（笑）
フィジーって本当に天気が当たりません。
よって誰に聞いても正確な予報が返ってきません。テレビや新聞の天気予報でさえ当たらないので来る前に天気で悩むと損しますよー。
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- MANA ISLAND RESORT & SPA－
今日はチェックインまでの流れとその後のお部屋に入るまでの自由時間の使い方についてご案内します。
まずマナ島に到着して最初に感じることは桟橋がとても長いことでしょう。橋の下には沢山のお魚達までもが訪問者を出迎えています。マナ島の魚達は他の島と異なり、とても人懐っこいことで有名です。
海に入ると魚達から寄ってくると実際に訪れた人達は口を揃えて同じことをいいます。また桟橋から見える景色は本当に綺麗！！
真っ白い砂浜に、海も透明度が抜群でまるで絵に描いたような景色です。よく桟橋からの写真を取りたい人がいますが、早朝が狙い目です。（写真参照）
マナアイランドには桟橋がここ１つしかないため全ての船がここに停船します。
そして沢山のリゾートスタッフがお客様のお越しを歌と音楽で迎えてくれます。
「（やっとフィジーに着いた～！）」と心から感じられることでしょう。
島に上陸すると、本当に島のいるのかと錯覚するほど広く感じることでしょう。もちろん島には一般車両やバスは走っていませんので、移動はすべて徒歩となります。またマナ島は実際立ち入り禁止の聖域や区域があるため、歩いて島１周はできませんが、それ以外の殆んど全ての場所に徒歩で行くことができます。
ビーチの基本は南側と北側。船の停船する場所は南側に位置します。マナ島はなんと！フィジーでも珍しい地形をしており、南側と北側では天候によって風の入りが異なるため、例えば北側が風が強くて波が立ってる時は、南側に行くと、その風と波はなくなります。本当に同じ島なのかと疑うほど変わります。１日中その日の天気に合わせて泳ぐことが可能なんですね。さて桟橋の横には“AWESOME ADVENTURE（オーサムアドベンチャー）”と書かれたマリンスポーツの小屋が建っています。ここではシュノーケリング・カヌー・セーリングボートの貸し出しの他に、パラセーリングやジェットスキー
、ウォータースキー、バナナボートなどの電気を使ったアクティビティの申し込みも受け付けています。予約は当日でもできますが、混みあったり、予告なしに故障していたりすることも予想されますので、特にパラセーリングやジェットスキーは事前に申し込んでおくことをお薦めします。
その隣には、フィジーでも有名なダイビングショップの“AQUA TREK（アクアトレック）”のダイビングショップがあります。このダイビングショップには日本人インストラクターがいますので、初めてのダイビング参加の方も安心して体験できます。すでにご存知の人も多いですが、フィジーでシャークフィディング（サメの餌付け）を最初に行ったのが、ここフィジーのマナ島と言われています。またここのスタッフYOSHIさんは“ディロの木の下で”と呼ばれるマナ島が舞台の絵本の監修も行っています。
さぁ、次ぎはチェックインをしましょう。日本人スタッフが先導してお客様をフロントまでご案内します。建物は雰囲気のある木造になっており、沢山の鳥達のさえずりが聴こえます。
ここではお部屋がご用意できるまで、お荷物を預かってくれますので日本人リゾートスタッフからの説明が終わった後は自由行動となります。もちろん貴重品の管理もフロントにて行ってくれます。
左側にはツアーデスクと日本人デスクがあります。困ったこともここで質問できるため安心して滞在が楽しめます。
ここでアドバイス
チェックイン手続きが終わり、お部屋ができるまで時間が空きます。
是非ともこの時間で、島を探検して見ましょう！
色々な発見がありますよー？？＾＾
もちろんさっそく海にシュノーケリングも可能です。
つづく…。
次回はリゾートのお部屋の紹介です。
お楽しみに。
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今日はちょこっと曇り
ですが、遠くの方に青空が見えるのでそれがこっちに来るように念力を使っています。むむむむ。。。（笑）フィジーって本当に天気が当たりません。
よって誰に聞いても正確な予報が返ってきません。テレビや新聞の天気予報でさえ当たらないので来る前に天気で悩むと損しますよー。****************************************************************
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まずマナ島に到着して最初に感じることは桟橋がとても長いことでしょう。橋の下には沢山のお魚達までもが訪問者を出迎えています。マナ島の魚達は他の島と異なり、とても人懐っこいことで有名です。
海に入ると魚達から寄ってくると実際に訪れた人達は口を揃えて同じことをいいます。また桟橋から見える景色は本当に綺麗！！
真っ白い砂浜に、海も透明度が抜群でまるで絵に描いたような景色です。よく桟橋からの写真を取りたい人がいますが、早朝が狙い目です。（写真参照）マナアイランドには桟橋がここ１つしかないため全ての船がここに停船します。
そして沢山のリゾートスタッフがお客様のお越しを歌と音楽で迎えてくれます。
「（やっとフィジーに着いた～！）」と心から感じられることでしょう。
島に上陸すると、本当に島のいるのかと錯覚するほど広く感じることでしょう。もちろん島には一般車両やバスは走っていませんので、移動はすべて徒歩となります。またマナ島は実際立ち入り禁止の聖域や区域があるため、歩いて島１周はできませんが、それ以外の殆んど全ての場所に徒歩で行くことができます。
ビーチの基本は南側と北側。船の停船する場所は南側に位置します。マナ島はなんと！フィジーでも珍しい地形をしており、南側と北側では天候によって風の入りが異なるため、例えば北側が風が強くて波が立ってる時は、南側に行くと、その風と波はなくなります。本当に同じ島なのかと疑うほど変わります。１日中その日の天気に合わせて泳ぐことが可能なんですね。さて桟橋の横には“AWESOME ADVENTURE（オーサムアドベンチャー）”と書かれたマリンスポーツの小屋が建っています。ここではシュノーケリング・カヌー・セーリングボートの貸し出しの他に、パラセーリングやジェットスキー
、ウォータースキー、バナナボートなどの電気を使ったアクティビティの申し込みも受け付けています。予約は当日でもできますが、混みあったり、予告なしに故障していたりすることも予想されますので、特にパラセーリングやジェットスキーは事前に申し込んでおくことをお薦めします。その隣には、フィジーでも有名なダイビングショップの“AQUA TREK（アクアトレック）”のダイビングショップがあります。このダイビングショップには日本人インストラクターがいますので、初めてのダイビング参加の方も安心して体験できます。すでにご存知の人も多いですが、フィジーでシャークフィディング（サメの餌付け）を最初に行ったのが、ここフィジーのマナ島と言われています。またここのスタッフYOSHIさんは“ディロの木の下で”と呼ばれるマナ島が舞台の絵本の監修も行っています。
さぁ、次ぎはチェックインをしましょう。日本人スタッフが先導してお客様をフロントまでご案内します。建物は雰囲気のある木造になっており、沢山の鳥達のさえずりが聴こえます。
ここではお部屋がご用意できるまで、お荷物を預かってくれますので日本人リゾートスタッフからの説明が終わった後は自由行動となります。もちろん貴重品の管理もフロントにて行ってくれます。
左側にはツアーデスクと日本人デスクがあります。困ったこともここで質問できるため安心して滞在が楽しめます。ここでアドバイス
チェックイン手続きが終わり、お部屋ができるまで時間が空きます。
是非ともこの時間で、島を探検して見ましょう！
色々な発見がありますよー？？＾＾
もちろんさっそく海にシュノーケリングも可能です。
つづく…。
次回はリゾートのお部屋の紹介です。
お楽しみに。
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