今回は、エイチ・アイ・エス フィジー主催の
“定番!ナンディ半日観光ツアー~昼食付~”
紹介したいと思いますhappy01

観光ルートは、
各ホテルまたは土産屋→ナマカマーケット(見学)→ビセイセイ村(見学)→レストラン(昼食)→ナンディタウンの土産屋(ハンディクラフト作り・ショッピング)→各ホテル
となっていますbus

もう少し内容を詳しく紹介したいと思いますgood
まず最初にガイドが各ホテルまでお迎えに行きます。お迎え時刻は日によって異なります。大体10:30頃から11:15の間ぐらいになります。

最初に立ち寄る観光ポイントは、
ナマカ地区にある“ナマカマーケット”です
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このマーケットには、新鮮な果物や野菜が所狭しと並んでいますbanana
日本では見る事のできない物もいっぱいありますが、ガイドの人が詳しく案内してくれますsmile
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みなさん、“カバの儀式”って聞いた事ありますか?
カバは、南太平洋諸島地域で多く飲まれていて、フィジーでも伝統的な儀式として今に伝えらています。
カバの元は、ヤンゴーナという胡椒科の木の根っこを乾燥させ、石で砕いたものです。この粉を水で濡らし、それを搾り出した汁を飲みますjapanesetea
マーケットでは、カバの根っこや粉が売られていますshadow
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2番目に立ち寄る観光ポイントは、
“ビセイセイ村”です
この村は、大昔、最初のフィジーの先祖が上陸した地と言われています。村の中には、首長たちのお墓や教会、村長の家などがあります。
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曜日によっては、村内ではシェルマーケットが開催されています
貝で作られたアクセサリーなどがテーブルの上にいっぱい並んでいますeye
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次に立ち寄る所は、
ブンダポイントにある“アンカレッジビーチリゾート”です
リゾート内にある海辺のレストランにてランチを食べますrestaurant
オープンエアのレストランになっていて、海側からは心地よいシーブリーズが吹いてきます
メニューは予め決まっていて、ボリュームのある“フィッシュ&チップス”が出てきます(場合によっては、他のメニューに変更になることがございます)
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飲み物は、フルーツジュースがお一人様につき一杯ずつ付いてきます
その他の飲み物を希望の方は、有料になりますが注文する事ができますmemo
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最後に立ち寄る所は、
ナンディタウンの中にある“ナンディハンディクラフトセンター”です
この土産屋さんの2階でハンディクラフト作りに挑戦しますrock
パンダナスの木の葉を使って、手編みでブックマーク(しおり)を作ります
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ハンディクラフト作りの後は、約1時間程のショッピングタイムがあります
このお土産さんには、フィジー特産の黒真珠(ブラックオパール)や絵画をはじめ、多種のお土産品が店内に並んでいます
ナンディハンディクラフトセンターの詳しい情報については、ブログのテーマ<お土産>の所をご覧下さいeye

ショッピングの後は、各ホテルまでお送りしますbus
ナンディ地区にお泊りの方は、15:00~15:30頃にホテルに到着します。
(日によっては到着が遅くなる事もございます)

このツアーは、どなたでもご参加できます。
(他の旅行会社をご利用の方や個人旅行の方でもOKです)

ツアーの催行日は、月曜日・水曜日・金曜日です。
(催行日は予告無く変更になる事もございます)


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ツアーの詳細を知りたい方・予約をしたい方は
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    2024.12
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