BULA !
初夢フェア がいよいよでました
https://tour.his-j.com/trip/ciao/voyage/02A_10/TC-JNX0008-FG141/?hotel_room_type=2
前回 カプリコーンインターナショナルについてご案内しました。
https://blog.his-j.com/nadi/2018/12/post-b312.html
カプリコーンは1日ツアー、お買い物、お食事、町散策、内陸部ツアーなど様々なアクティビティに参加されるのにとても便利な場所に位置しています。
フィジーに来られる皆さんは旅行前に事前下調べをされて来られる方が多いです。
チェックされたレストラン、お買い物店、離島ツアーなどetc・・・
今日は良く質問を頂く、ナンディタウンについてご案内。
こちらメインの通りですが、なんとものどか
これでもフィジーで3番目に大きな町なんですよ。
大手のお土産やさんは主に3~4店。そこではフィジ-代表的なお土産と言われているものが
手に入ります。
ちなみに、フィジーの商店の開店時間ですが、平日は8時半~5時くらい、土曜は8時半~2時くらい、
日祝日は大手土産店を除いて殆どの店が閉まりますので、平日の昼間にお買い物を楽しんで下さい。
町行く人たちものんびりな雰囲気。
フィジーはインド系の人たちも多く住んでいるのでインド民族衣装も売っています(写真右)
町の人たちはフレンドリーですが、近年ツーリストを狙った相場より高いみやげ物を売りつけられる
被害が報告されています。彼らは最初は気さくに「コンニチハ!どこかお店さがしているの? 僕も向こうまで行くところだから途中まで一緒に行こうか!?」や「僕は日本人の留学生のホストファミリーをしていて、~(日本人の名前)が友達なんだよ~」と言葉巧みに近づいてきます。
歩いていくうちにお店(2階や奥まっている所に店があり、簡単に出ずらい雰囲気)に案内し、
カバの儀式(フィジー歓迎の儀式)をサービスでと言い振舞ってくれるのですが、何も買わないとカバ代20ドルなどと言ってきます。
上記は良く聞く勧誘例ですが、違った誘い方もあります。いずれにしても必要以上に最初から馴れ馴れしく、親切すぎる人には十分気をつけてください!!
基本的には、大らか(大雑把)なフィジーの人達ですので、怖がらないで下さいね
ナンディタウンではお土産もの探しももちろんのこと市場などで地元のお店を覗いてみてください!
ナンディタウンは1キロ程度の広さで、店も密集しているので1時間くらいあれば見て回れます。
効率的にナンディ近郊を周りたい方にお勧めなのが
ナンディ半日観光ツアー!~おいしいランチ付き 人気です
https://activities.his-j.com/TourLeaf/NAN0022/
カプリコーン滞在で思い思いのアレンジ旅行をお楽しみ下さい。