2020.11.21

BULA !

今日はローカルレストランの料理の紹介です。



インド系住民が4割強住んでいるのでカレー料理のレストランは多いのですが、その他に
フィジーは島国なのでローカルの人たちは魚料理が好きです。

どんなメニューかと言いますとdownwardright

Picture_1031

この大ざっぱさ(笑)

紙に書ききれないので壁にまで字が・・・。

日本だったら店長さんに怒られる案件です。

最初の大きく書きすぎてスペースが足りなくなったことよくあったなあ・・・
と小学生の頃を思い出させてくれたりもしますconfident


メニューを訳すと

1、骨付き牛肉の煮込みキャッサバ(タピオカ)芋添え

2、グリーンサラダと魚のグリルとなすの炒め物添え← グリーンサラダがメインなの?
って思える書き方と、急なメニュー変更は材料が足りなかったか買い忘れたからこうなったのかなあと色々想像を掻き立ててくれるのが良い感じです。

3、グリルした魚をココナッツミルクで煮込んだものと野菜の炒め物

4,5は飲み物。 miloはミロです。(フィジーではマイロと言うと通じます)


私は3をオーダーしました。

Picture_1098

メニューにはなかったですが、ちゃんと芋(キャッサバ=タピオカ)が付いてきます。

芋がないとフィジー系の人たちは怒ります。




また、ある日町のレストランで食べたものは

Picture_067 チキンチャオ麺もしくはチキンチョプスイと呼んでいます。


皿にあふれんばかり!

学生時代に部活後にがっつり食べた日々を思い出させてくれます。

ザ・定食屋さん!!という感じですね。


もちろんホテルのレストランは盛り付けもお皿もきれいです。

フィジー全体で言えるのはホテルも街角のレストランも量は多いので、
あまり一度に多く注文しすぎないようにしましょう♪


ローカルレストランはワイルド感溢れますのであまり利用される事はないかと思いますので
目で見て楽しんで頂きたいのでまたupしていきますねbleah

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS フィジー支店

    2024.12
    loading...