BULA!
夏休みシーズンと言う事で、フィジーに沢山のお客様がいらっしゃっています。
フィジーは日本からだけでなく、世界中からお客様が訪れます。
オーストラリアやニュージーランドの方にとっては、飛行機で4時間前後と言う近さなので、
フィジーは一年を通して大人気な旅行地なのだそうです。✈✈
最近は様々な旅行サイトがあり、宿泊先選びも便利になってきましたね
お値段や設備、また立地など分り易くきさいされているので、旅の計画が
立てやすいかと思います。
旅行サイトを見ると、在住者の私達でも「このホテルはどこにあるのだろう?」
と言ったように、ここ数年で宿泊施設が増えてきました。
キッチン付きのアパートメントタイプなどもあり、地元の食材でお料理をする
のも旅の楽しみの一つと言う方もいらっしゃいますよね。
フィジー滞在中に離島等オプショナルツアーにご参加される方も多いですね。
フィジーのオプショナルツアーは、無料サービスの一つとしてホテルー港(催行場所)間の
送迎サービスを受けられることが出来ます。
ただし!
これらは 各地区の主要ホテルのみとなります。
「Aホテルで情報を打ち込んだのに、お迎えホテルホテルが自分達のホテルから
遠い場所をしていされた」 や、「送迎は出来ませんと回答が来た。ナンディ地区は
送迎が付いていると書いてあったのに・・・」
などが起きる事があります。
例えばナンディ地区で催行会社の送迎車が玄関にお迎えに来てくれるホテルは
タノアインターナショナル、ノボテルナンディ、トカトカリゾート、メルキュールホテルナンディ
などです。(記載しているホテルは一例です)
送迎対象外のホテルの場合は、近隣のホテルから乗り降りをするように手配をされたり、
ご自身で目的地まで移動されることになります。
また、送迎対象ホテルであっても、交通状況やホテル建物の構造上などで、車がホテル内に
乗り入れできず公共のバス停で乗り降りをされる事もあります。
もしも旅行中にオプショナルツアーに沢山行く!と言うのでしたらホテルの立地も
考慮されることもお勧めします。
<ご注意>
催行会社のホテルー催行場所(港など)間の送迎は、無料サービスの一環となります。
所定のお時間・場所にいらっしゃらないと通過してしまうことがあります。
また、日本のように「○○様」などとお名前で呼びかけて来ないので、ご自身で車を
探していただくことになります。
フィジーは海も、そして内陸部にも魅力的な場所がたくさんあります
ぜひフィジーでオプショナルツアーを楽しんでくださいね