
BULA!
フィジー本島の沖合西にある大きな島 マロロ島
マロロ島とマロロ・ライライ島(ライライはフィジー語で小さいと言う意味)
があります。
今回ご紹介する
MALOLO ISLAND RESORT
マロロアイランドリゾート は
マロロ島にあります。
本島の港、デナラウ港から サウスシークルーズ社の高速カタマラン船が
一日4便が運航しています。(緑はサウスシーキャッツ社催行)
デナラウ港09:30am発 ーマロロアイランドリゾート11:05am
デナラウ港12:15pm発 ーマロロ 14:00着
デナラウ港15:15発 ーマロロ 16:10着
デナラウ港18:00発 ーマロロ 19:05着
マロロ 11:05am発ー デナラウ港12:00pm着
マロロ 14:00 発ー デナラウ港15:00 着
マロロ 16:10 発ー デナラウ港18:00 着
マロロ 19:05 発ー デナラウ港 20:00 着
※ 2025年5月現在
ご注意) プランテーションアイランド・ロマ二アイランド・マスケットコーブアイランドリゾートはマロロライライ島にあります。 サウスシークルーズ社および、サウスシーキャッツ社は
マロロライライ島には行きません。
マロロアイランドリゾートは欧米のファミリー層、特にフィジーから近いオーストラリアや
ニュージーランドの方々に人気があります。
子供の頃に家族でマロロアイランドリゾートに来て、
大人になってウエディングをマロロで挙げられる方もいらっしゃるそうです
あらゆる世代に人気があるマロロアイランドリゾート
子どもたちはもちろんのこと、シニア層の方もリピートされるのは
リゾートスタッフのホスピタリティ溢れるサービスに癒されたと、
戻って来たくなる気持ちにさせるリゾートであったり、
お友達同士、特に女性同士には、
明るくおしゃれな雰囲気のお部屋が気に入ってしまい、何度かリピートするうちに
いつしかとっても居心地抜群のリゾートになってしまった
となるようです。
いつも明るい陽射しとスタッフの笑顔が降り注いでいるかのようなリゾート
青い海の中で思い切りエネルギーをリチャージできるようなマロロアイランドです。
お食事
リゾート内には4軒のレストランとバーがあります。
ファミリー層も多いのでキッズメニューも豊富です。
薪窯で焼いたピザ、フィッシュアンドチップスは冷凍魚ではなく必ず獲れたての魚を
フライする、ハンバーガーのパテは保存料を使わないなど、食材にもこだわりを持っています。
フィジーのリゾートでは、リゾートの敷地内の農園で野菜や果物を育てているところが
多くなってきました。
農薬などを使わず、腐葉土などを作り大切に育てられた野菜や果物がメニューに並びます。
フィジー産の食材を積極的に使い、ココナッツやフィジーカカオで作ったチョコレートや
塩を使ったお菓子などもあるそうです。
アイスクリームバーも人気です。
プライベートディナーもセッティングしてくれます(要予約)
キッズクラブ
マロロアイランドリゾートのキッズプログラムも毎日色々なアクティビティが楽しめます。
陽気で人懐っこいスタッフが言葉の壁を越えて楽しい体験を提供してくれます。
ホテルの施設
キッズプールの他にも大人専用プールもあるので、プールサイドで静かに過ごす事もできます。
緑の中にあるスパは、マッサージをしてもらっている内に心地よくなって
うとうとからスヤスヤと寝入ってしまった
と言うほど気持ちの良い空間
フィジーのスパは、緊張感はなく心も身体も癒されます
静と動、メリハリの効いたマロロアイランドリゾート
次回もご紹介します。