テーマ： カフェ・グルメ
シュークリームのことを、英語では
『CREAM PUFF(クリームパフ)』と言いますが、ニューヨークでは『ビアードパパ』 や『CHOUX FACTORY』 など、日本のようなシュークリームを食べるところがたくさんありますが、先日同僚の家近くのオススメのクリームパフのお店『PUFF & PAO (パフ＆パオ)』 に行ってきました
場所はヴィレッジ地区の番地
のクリストファーストリート(Chirstoher St.)のブリーカーとハドソンストリートの間にあります。ここのクリームパフは保存剤などの科学調味料は一切使用してない自然の材料で作られており、毎日焼かれるフレッシュなパフ生地に、注文してから、好みのフィリングをその場で入れてくれます
フィリングの種類は、チョコレート、バニラ、メイプル、カスタードクリーム、へーゼルナッツなど色々。1個$1.75+taxで、追加料金でパフの上にチョコレート(+$0.35)をかけたり、フルーツ(+0.65)をのっけてもらうことも可能です このビレッジ界隈は美味しいレストランやカフェがいっぱいあるので、観光の際に、ぜひお立ち寄りくださいっ
『Puff & Pao』
105 Christopher St. (Btn. Bleecker & Hudson Sts.)
Tel. 1-212-63.-7833
URL: www.puffandpao.com
HISオプショナルツアーの申し込みはこちらから～
『CREAM PUFF(クリームパフ)』と言いますが、ニューヨークでは『ビアードパパ』 や『CHOUX FACTORY』 など、日本のようなシュークリームを食べるところがたくさんありますが、先日同僚の家近くのオススメのクリームパフのお店『PUFF & PAO (パフ＆パオ)』 に行ってきました場所はヴィレッジ地区の番地
のクリストファーストリート(Chirstoher St.)のブリーカーとハドソンストリートの間にあります。ここのクリームパフは保存剤などの科学調味料は一切使用してない自然の材料で作られており、毎日焼かれるフレッシュなパフ生地に、注文してから、好みのフィリングをその場で入れてくれますフィリングの種類は、チョコレート、バニラ、メイプル、カスタードクリーム、へーゼルナッツなど色々。1個$1.75+taxで、追加料金でパフの上にチョコレート(+$0.35)をかけたり、フルーツ(+0.65)をのっけてもらうことも可能です このビレッジ界隈は美味しいレストランやカフェがいっぱいあるので、観光の際に、ぜひお立ち寄りくださいっ
『Puff & Pao』 105 Christopher St. (Btn. Bleecker & Hudson Sts.) Tel. 1-212-63.-7833 URL: www.puffandpao.comHISオプショナルツアーの申し込みはこちらから～
