テーマ： 観光
先日のお休みの日に、マンハッタンの南端から
フェリーで10分のと
ころにある Governers Island へ言ってきました。 毎年、初夏
～秋に掛けて期間限定で開放されてます。今年の開放時期は、
May 30 ～ October 11 毎週金曜日～日曜日
フェリー乗り場は、サウスフェリー乗り場の左隣のちょっと古び
た趣のある建物。
最寄駅： 赤 SOUTH FERRY
緑 BOWLING GREEN
黄 Whitehall St South Ferry
。
料金はタダ！毎30分置きにフェリーが出ております。
【開放時間】 金曜日：10 AM to 5 PM
土日曜日：10 AM to 7 PM
リバティー島へ行くフェリーと違って、セキュリティー検査が
ないので、楽々、
フェリーに乗ることが出来ます。
到着した、Governers Island からは、軽快なラテン系の
ミュージック
が聞こえて来ました。音楽の方へ歩いて行
くと、そこには、人口のビーチに
ビアガーデンが、、、
暑かったこの日、テントの中には沢山の人で賑わってました。
島は、本当に歴史を感じる場所で、よく、他の田舎地域にあ
る、パイオニア・タウンのようです。民家、教会、学校、ジム、
刑務所、、、が島の中にはあります。
意外に大きいこの島、、、
歩くのも可能ですが、島では自
転車をレンタルしております。利用されるのが懸命かも知れま
せん
勿論、マンハッタンから借りた自転車を船に乗せて持っ
てくることも可能。
島には、ピクニックが出来る場所もあるので、行く際にはお弁当
を持って行くのが良いかも知れません伸び伸びの自然と歴史
を満喫出来ます
written by rarai
