ニューヨークのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ニューヨーク観光ブログ

ハリケーンサンディが去り半月が経ちました、
仕事と自宅にて避難で屋内にこもりっきりだったこのごろ、
やはり外に出て歩きたくなります。

ということで、オフの今日は地元ブルックリンのお散歩に出かけるとしよう。
最近話題の若者アーティストが集まる街、ウィリアムズバーグへゴー！

まずは地下鉄L,G線のLORIMER 駅からスタート。
早速、古着屋さん発見。10 FT SINGLE というお店。



中をはいると、あら、日本人が働いてる！日本人が経営するお店みたいです。
セレクションも幅広くさすがです。



ここにとどまるとすぐに日がくれてしまう、、、ということでどんどん西のベッドフォードアベニュー方向に進みます。


↑クリーニング屋さんもこんなにファンキー。ブルックリンならではです。

個性的な家具屋さんを見つけました。"RE☆POP"
細々としたアクセサリーもお値打ち価格、そしてかわいくてクレイジーな家具に囲まれた
生活にあこがれちゃいます。　







寄り道していたらキリがないのですが、ウィリアムズバーグに来るとどうしても立寄りたい
お店があります。その店名は　"JUNK" つまりガラクタ屋です。じゃんっ。






古着のボタンの量り売りや、アンティークの家具、額縁や食器、安く手に入ります。
この店のお店は一つ一つデザインの違うかわいい食器。そしてかわいい小瓶など。



アメリカならではのアイテムもちらほらあるので個性的なお土産が見つかるかもです。　

今回は何も買わなかったのですが、少しずつかわいいこだわりのアイテムをここでそろえていこうかなって思ってます。
さてさらに西へ西へ！

L線のベッドフォード駅に着きました、一駅すぐに歩けてしまいます。
さらに西へ、お目当てのお店がもう一軒あります。

こんな個性的でかわいいタイルのお家を超えて、、、



ARTISTS & FLEAS !! あ、しかし平日休業ショック。。。

ここは、ブルックリンで活動するデザイナーが集結し独自のアクセサリーや洋服、鞄や石けん、家具まで出展している場所なのです。どうやらここ土日のみ営業みたいですね。
しかし、イーストリバーとこんなマンハッタン風景を見れたからいいとしよう。



さて、おなかがすいてきた。ウィリアムズバーグのメインストリート、ベッドフォードアベニューで一休みしよう。店員さんは鼻歌を歌いながらも気軽に話しかけてくれる。LAID BACK



日も暮れてきた、そろそろ帰るとしよう。
あ、その前に夕飯の支度、、、ということでおしゃれなウィリアムズバーグには日本食スーパー
"MIDORIYA" もあるんですよ。便利ですね

休日はこんな感じで過ごしてることが多い４０６でした。

ではまた来月！HAPPY HOLIDAYS



BY　４０６