テーマ： ホテル
こんにちは。
ニューヨークの中で拡大ホテルマーケットといえば、
デザイナーズホテルマーケットですが、
デザイナーズホテルの先駆けと言っても過言ではないのが、
ハドソンホテル
https://www.morganshotelgroup.com/hudson/hudson-new-york
2000年にできたホテルですが、その人気は今でも衰えることが
ありません。
以前はエイチアイエスでも販売をしておりましたが、
わけあって一旦販売を中止しておりました。
が、ここ最近のデザイナーズホテルの勢いをひしひしと
感じるにつれ、是非もう一度販売させて欲しい、という想いが
高まり再びアプローチ。想いが通じたのか、再び販売開始する
ことができるようになりました！
そして先日、ホテルにお邪魔させて頂きましたが、その人気の
秘密を実感してきました。
マーケットの波に乗ろうとしているだけのホテル、奇をてらおうと
しているだけのようなホテル、デザイナーズホテルもさまざまですが、
ここは本物。
かっこいい！しぶい！おしゃれ！ホテル内探検しながら撮ってきた
写真をご紹介していきます。
このエレベーター、空調や音楽は止められており限りなく無音に
近い状態が演出されています。気分をリフレッシュしてもらうため
のようです。
エレベーターを上りきるとこのロビーが待っています。
びっくりしました。。圧巻です。
これはロビー裏にあるカフェ。野外ですが冬は敷居を用意して
ヒーターをまわし、冬でも野外感覚でくつろいで頂けるように
しているらしいです。
こちらはビリヤードもできるバー。渋すぎます。
絵に描いたようなニューヨークが目の前にある感じです。
こちらは客室フロアにある共有スペース。壁の向こうには、
飲み物やスナックの自動販売機があります。
室内にミニバーがないので、このような場所を
設けたとか。でも自動販売機はホテルのイメージに合わないので、
このような木の扉で普段は目隠しをしています。
そしてこれが客室。スタンダードクイーン部屋。
エイチアイエスで扱うのもこの部屋です。
見た通り、すごく部屋は狭いです。
ベッドが入って終わり、そんな感じです。（約１４㎡）
スーツケースはおそらくベッドの上で開けることになると思います。
ですが、今年全部屋改装したばかりらしく、とても綺麗で、
また狭いのがお洒落にも見えてくるくらい、バランスは整っています。
基本、ウッドを利用しているものが多く、若干重厚感のある色合いが、
船室にいるような感覚にもさせてくれます。私は好きです。
こちらはバスルーム。こちらも狭いですが、
きれいなのであまり気になりません。
そして、部屋から見えるあれは何ですか？と聞くと、
なんとルーフトップテラスでした。
もちろん、見学しないわけにはいきません。
ここは冬はクローズするようです。
写真にははいってませんが、バーもあります。
「かっこいいなーー、ここで働けてラッキーですね」というのは
思わず私が口にしてしまった、ホテル営業担当者の方への言葉です。
いわゆるデザイナーズホテルは、せいぜい２００ルーム前後が平均ですが、
ここは800強あるようで、全室こんなにお洒落にしているだと思うと
びっくりです。改装には、相当のお金がかかったとか・・・
でも、旅行中って部屋にいないことも多く、寝るだけ、ってことも
珍しくはないし、ホテル内のバー、設備が充実しているので、
ホテル内探検に時間を要しそうで
（他に今回紹介していないバーや、ジムもあります）
正直、上で紹介した部屋の狭さは、私は気にならないのではないか、、
と思います。
それよりも、せっかくニューヨークにきたのであれば、少しでも
ニューヨークらしいところで時間を費やすのがお勧めなので、
是非、このハドソンホテルに泊まって頂きたいと思います。
「ニューヨークに行ってハドソンホテルに泊まった」
ニューヨーク通のお友達や知り合いの方がいたら、是非そう教えて
あげてください。確実にうらやましがられますよ。笑
ＧＲ
ニューヨークの中で拡大ホテルマーケットといえば、
デザイナーズホテルマーケットですが、
デザイナーズホテルの先駆けと言っても過言ではないのが、
ハドソンホテル
https://www.morganshotelgroup.com/hudson/hudson-new-york
2000年にできたホテルですが、その人気は今でも衰えることが
ありません。
以前はエイチアイエスでも販売をしておりましたが、
わけあって一旦販売を中止しておりました。
が、ここ最近のデザイナーズホテルの勢いをひしひしと
感じるにつれ、是非もう一度販売させて欲しい、という想いが
高まり再びアプローチ。想いが通じたのか、再び販売開始する
ことができるようになりました！
そして先日、ホテルにお邪魔させて頂きましたが、その人気の
秘密を実感してきました。
マーケットの波に乗ろうとしているだけのホテル、奇をてらおうと
しているだけのようなホテル、デザイナーズホテルもさまざまですが、
ここは本物。
かっこいい！しぶい！おしゃれ！ホテル内探検しながら撮ってきた
写真をご紹介していきます。
このエレベーター、空調や音楽は止められており限りなく無音に
近い状態が演出されています。気分をリフレッシュしてもらうため
のようです。
エレベーターを上りきるとこのロビーが待っています。
びっくりしました。。圧巻です。
これはロビー裏にあるカフェ。野外ですが冬は敷居を用意して
ヒーターをまわし、冬でも野外感覚でくつろいで頂けるように
しているらしいです。
こちらはビリヤードもできるバー。渋すぎます。
絵に描いたようなニューヨークが目の前にある感じです。
こちらは客室フロアにある共有スペース。壁の向こうには、
飲み物やスナックの自動販売機があります。
室内にミニバーがないので、このような場所を
設けたとか。でも自動販売機はホテルのイメージに合わないので、
このような木の扉で普段は目隠しをしています。
そしてこれが客室。スタンダードクイーン部屋。
エイチアイエスで扱うのもこの部屋です。
見た通り、すごく部屋は狭いです。
ベッドが入って終わり、そんな感じです。（約１４㎡）
スーツケースはおそらくベッドの上で開けることになると思います。
ですが、今年全部屋改装したばかりらしく、とても綺麗で、
また狭いのがお洒落にも見えてくるくらい、バランスは整っています。
基本、ウッドを利用しているものが多く、若干重厚感のある色合いが、
船室にいるような感覚にもさせてくれます。私は好きです。
こちらはバスルーム。こちらも狭いですが、
きれいなのであまり気になりません。
そして、部屋から見えるあれは何ですか？と聞くと、
なんとルーフトップテラスでした。
もちろん、見学しないわけにはいきません。
ここは冬はクローズするようです。
写真にははいってませんが、バーもあります。
「かっこいいなーー、ここで働けてラッキーですね」というのは
思わず私が口にしてしまった、ホテル営業担当者の方への言葉です。
いわゆるデザイナーズホテルは、せいぜい２００ルーム前後が平均ですが、
ここは800強あるようで、全室こんなにお洒落にしているだと思うと
びっくりです。改装には、相当のお金がかかったとか・・・
でも、旅行中って部屋にいないことも多く、寝るだけ、ってことも
珍しくはないし、ホテル内のバー、設備が充実しているので、
ホテル内探検に時間を要しそうで
（他に今回紹介していないバーや、ジムもあります）
正直、上で紹介した部屋の狭さは、私は気にならないのではないか、、
と思います。
それよりも、せっかくニューヨークにきたのであれば、少しでも
ニューヨークらしいところで時間を費やすのがお勧めなので、
是非、このハドソンホテルに泊まって頂きたいと思います。
「ニューヨークに行ってハドソンホテルに泊まった」
ニューヨーク通のお友達や知り合いの方がいたら、是非そう教えて
あげてください。確実にうらやましがられますよ。笑
ＧＲ
