是非、一度は泊まってみたいフランスのホテルcrown


シャトー・ド・ラレー


パリのシャルルドゴール空港から車でわずか20分ほど


あの、ディズニー映画 『美女と野獣』の舞台となったホテルです。


13世紀、もともとはフランス貴族の狩猟城として建てられたラリー城。

幾多の貴族の所有を経て、現在の形態をなしたのは17世紀ごろです。

前庭の造られた、狩猟犬とそれに追い詰められた鹿やギリシャ神話の神々、フランス名士達の彫像モニュメントは他に類をみないユニークなもので、フランス国重要文化財に指定されています。


フランスの鬼才ジャン・コクトー監督が名画『美女と野獣』のロケ地として選ぶきっかけとなったのが、

庭園内の【リコルンの門】(リコルン=一角獣)

このリコルンも館内の太い梁も色彩鮮やかな天井も重要文化財です。



ありましたよね、映画の中にも忌々しい姿の一角獣、彫像

170ヘクタールの原生林に囲まれ、堂々と佇むその姿を美女と野獣の世界では忠実に再現されれています。


なんとウェディングプランもあるんです。



是非、ご注目あれです



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