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「乗り物いろいろドイツ 旅行記⑧」をお届けいたします。
列車好きの私は、基本的に、世界のいろいろな列車&乗り物に乗ることが主な目的がテーマになっております。
今回は、「乗り物いろいろドイツ 旅行記⑧」 ローテンブルグ編です。
フランクフルトから列車でローテンブルグへ行きました。
フランクフルト → ヴュルツブルク → シュタイナッハ → ローテンブルク
という乗り換え2回という行程です。
ローテンブルクは、城壁に囲まれた街です。
駅から、てくてくと 5分ほど歩くと、旧市街の入り口 レーダー門に着きます。
イースターの前に、行ったので街中はイースターの飾りでさらにかわいくデゴレーションされておりました。
お店のショーウィンドウもかわいらしく、おとぎの国に舞い込んだようです。
ドイツで最大級のテディベアの専門店もありました。
かわいい、巨大なくるみ割り人形。
観光客用の馬車が、街にとってもマッチしておりました。
中世の町のようです。
ここは、プレーンライン。 ローテンブルクでもっとも美しいとされる景色です。
どうですか? ちょっとカメラマンが下手なので、影が入ってしまって、すみません。
ローテンブルクは城壁に囲まれているので、城壁の上を歩けるようになっているんです。
目線が高くなって、旧市街をみれるので、お勧めです。
私のお勧めは、ここの市庁舎の高さ60mの塔の上から見る景色です。
いくらかわすれちゃいましたが、有料1~3ユーロくらいだったかな。
塔の上まで、歩いて、人ひとりとすれ違うのがやっとのがせっまい展望台へ。
茶色い屋根が続く、三角屋根の町並みが一望できるんです。
超お勧めです!!!
行ってみてください。
次回は、「乗り物いろいろドイツ 旅行記⑨」 ガルミッシュ・パルテンキルヒェン編です。
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