テーマ： 何気ない日常
海
でもなく、空
でもない、お花
でもなく 身近なもの
＜何気ない日常＞での今日は、サイパン島からのお便り
です。
最近、普段のサイパン島暮らしの中で おおおおお！！
っと
おもった身近なものです。
こんなことでは、サイパン島の自然の美しさが伝わらない！とおしかりを受けそうですが
ときどき、旅行会社ブログから脱線してしまうのでした。
でも、こんなのもサイパン島のふつうの暮らしということで、ご容赦ください。
まずは、チャカフェのデニム地のオリジナルエプロン。
お店にいくと、ついついどのフラッペチーノにするか、SOYMILKでいくか
パール増量プランでいくかメニューを凝視して、気付かなかったのに
ある日、突然 あら
と気づきました。他の店員さんも色違いで
ブルーとブラックがあるそうです。 日本だとエプロンコーナーの
販売ゾーンあったりしますが、サイパン島ってそう簡単に入手できず。
今のところ定員さん用のみで、ご自身のお土産用にはないそうですが
投稿者、旅行先の物をその昔集める趣味があり、ついついご案内。
チャカフェのお若い店員さんたちにぴったりのエプロンでした。
こちらもチャカフェのベジスティック。
ベイビーキャロットやセロリスティックが
ショーケースの中に。ヘルシーこだわり派の方には、ちょこっと
出先でもスイーツの代わりに、ベジ軍をいただきながらcafeタイムなのでしょうか
過去の弊社の投稿でもご紹介され、ちょっと前ブームだったという
ハードセルツアーという飲み物。サイパン島、米国品は入手できるという
メリットもあると思います。バドライトというから、この日まで投稿者
ビールだと思い込んでいたので、ずっと気になり
（特にアルコール好き派、呑める派でもないくせに）
このシュワシュワは、いつか一度体験してみたいと、やっと最近1本だけ買ってみました。
日本でも入手できるとおもうのですが
常夏の島サイパンでは、やっぱりレモンライムにさわやか味かとおもい
試したら、炭酸水の味でした。
よくよく調べたら
、アルコール入りの炭酸水的な事の説明とかがあり
健康志向のアルコールなのだとか。カロリー抑え目100カロリー。
また、今度他のフレーバーも試してみたいと思います。
十人十色のお好みだとは思うのですが、がっつり海水浴、ゴルフを楽しんだあと
そしてお酒を控えてダイビングの後には、やっぱり
泡冠つきの黄金色のビールが
こてこてバーベキューのおとも、サイパン島にはあいそうな感じです。
最近、テレビで日本でたくさんのから揚げのお持ち帰りのニュースや
そしてテイクアウト需要の中、のり弁当などがよく売れているというニュースを
拝見し、＜のりべん＞ お店によっては白身のフライとちくわのあげものとか
とにかくあのシンプルさと、お値段が魅力のお弁当、そんなニュースをみて
食べたいとおもっていたら、ございました！！！！！サイパンにも。
切り身の焼き鮭の下にはしっかり海苔があって、から揚げとの組みあわせ。
お値段5ドル弱。 お財布にやさしく、お腹はしっかりみたされる
鮭海苔弁は、サイパン島の日本食品の王様
ひまわりストアで販売
されています。 ホテル街から歩く
とちょっと距離があるので、
いつもPDMとかに、ちいさなスペースの出店でテイクアウト対応のみでできないかな～と
思います。韓国からの旅行者様の間では、ブログとかにマニャガハ行くときは
ひまわりのお弁当かっていくとよい！などなど投稿されていて、ツアーデスクで
ツアーを予約した韓国から旅行中のお客様から、ひまわりってところにお弁当
かいたいんだけど・・・
というご質問よく受けました。当日申込みでまもなくご出発などのお客様から
その投稿記事スマホをお示しいただくと、あああああ、計画された旅行プラン 何とか
実現して差し上げたいとはおもうものの、バスが直近にせまっていて
ごめんなんさい。もう間に合わないのです～ということ多々ございました。
あと、こちらも出店販売してほしいサイパンサンセットクルーズのDさんが焼く自家製
バナナケーキレーズンいり。
柔らかくて、甘すぎず、ほどよくサイパンバナナの味がして
コーヒーが進む味です。
その昔、同社のモーニングクルーズという帰国日の
朝でも参加できる洋上観光の船上で、コーヒーとDさんホームメードの
ドーナッツが御用意されるアットホームなツアー、皆様御利用になったことございましたか？
ディナークルーズももちろんいいのですが、
ぜひぜひモーニングクルーズ再開してほしいなあ・・・。
午前中の海上も、朝陽がキラキラしていてご帰国日に、水着にならず
お気軽に年令層とわず、楽しめるサイパンの海。また多くのお客様が
サイパン島に遊びにきていただけると開催できるのでしょうか。
皆様もぜひ、MAKE A WISHで日本からおいのりパワー
サイパン島へ授けてください。
最後は、ある日の街中での満月と雲です。暗い闇も、しっかりと照らして
くれるお月さまに出会った瞬間は、また南の島でほんわりとした気分をもたらしてくれる
瞬間です。
とりとめもないサイパンからのお便りになりましたが、
昼夜温度差はげしそうなので、どうか引き続きお体を
大切にお過ごしください。
