2020.06.04
先日ボンダイビーチの様子をブログで紹介しましたが、今日はシドニー支店のあるシドニーCBD(シティ)の様子を紹介します。
シティも徐々に人が戻り、お店も再開して活気が戻りつつあります
まず通勤時の様子。
6月3日の朝は、バスは10~14人乗客がいました。
3月下旬ごろには乗客2~3人のこともあったのでだいぶ増えてきました
しかしコロナ前は満席で立っている人もいてギュウギュウだったので以前の3分の1くらいといったところでしょうか。
ランチタイムの様子です。
タウンホール前の交差点。
ランチタイムになると人も増えてきました。
カフェやお店も半分くらいは開いています。
写真はタウンホール近くにある人気のworkshopカフェです
店内に座れる飲食店もあれば、テイクアウェイのみのところもあります。
写真撮影をした6月3日は、冬晴れ。
最高気温18度で日中は暖かくなって、テイクウェイしたランチをジョージストリートのベンチで食べている人もいました。
世界一美しいショッピングセンターといわれるQVBの中。
お店はほとんどオープンしていましたが普段観光客が多いので、お客様はぽつぽつという感じです。
早くみんなが安全に海外旅行できるようになってほしいものです。
日に日に状況が良くなってきているNSW州。これからの規制緩和も続々と予定されています。
しかし、南半球のオーストラリア、6月から冬となります。
シドニーの冬は最高15度ほど、最低気温が7度ほどで東京と比べると暖かいはずですが、
結構身に染みる寒さ、朝晩はダウンジャケット必須です。
風邪が流行ってくる時期になりますので第2派も考えて気を抜かないようにしましょう
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