皆さんは学生時代にどんな思い出がありますか??
私は、学生時代にはインドや中国に長期で滞在したり、世界に行きまくりました。
さてさて、海外初めての方もいらっしゃった今回のバングラデシュ国際交流の旅、
その後を見てみましょう。
【学生団体SWITCH×H.I.S. 】
バングラデシュ国際交流の旅 7日間
本日は第3日目の様子をお届けします。
2010年2月10日(水)
【ダッカからいよいよハルアガットのエクマットラ・アカデミーへ】
【午後からはボランティア活動!!仕事中の1杯がまたおいしぃんだ♪】
【3日目の感想】
バスでダッカからハルアガットへ向かう途中、あちらこちらにいる牛やヤギなどの家畜が多いことが以外でした。というのも、バングラデシュの米の生産量が世界で片手に入るものだという統計を見たことがあったので、一面に水田が広がっていると思い込んでしまっていたからでした。
データだけじゃなくてリアルを見て現地の生活状況を知ることができたのでとてもよかったです。
そしてハルアガット・アカデミーでのボランティア作業
暑かったし、大変だったし、豆もたくさんできて痛かったけど、でもそれよりも、自分が未来の大きな力を生み出すであろう場所に少しでも貢献できているんだという期待感だったり達成感だったりといったものの方が大きく、とても楽しみながら作業ができました。
①ホテルロビーにて
ホテルの従業員さん方とパシャリ
来年もまたこのホテルに泊まりたい!!
②ダッカからハルアガットへ
ガソリンスタンドの警備員さん。
笑顔のかわいい彼は頼もしい警備員さんです。
ハルアガットの市場での様子。
かっこいい時計を買いました。
④エクマットラアカデミーへ
辛いけどめっちゃおいしい!!!
⑤まずはオリエンテーション
昼食の後はアカデミーのオリエンテーション。
想像以上に敷地は広くて胸がうずきました。
⑥いよいよボランティア作業へ
ボランティア作業中。。。。
キャンプファイヤーの焚き火集め。
夜のために頑張ります!!
僕たちに見に来ていた近所の子供たちと。
かわいすぎて抱きしめまくりました!
⑨本日のボランティア終了!!
この日の作業が終わり、池の形もできつつありました。
食事の後にみんなでキャンプファイヤー。
「自分が未来の大きな力を生み出すであろう場所に少しでも貢献できているんだ」
とても心を打つ感想をいただきました。
何かを感じてくださる旅であったこと本当に嬉しい限りです。。
さて、いよいよ旅も後半戦へ突入!!