FEEJEE EXPERIENCE 2009.01.04
H.I.S.フィジー支店☆憧れの南太平洋ブラ Blog
さぁ、ナンディタウンを出発してから約40分後、本日のメインイベントの一つ
ナタンドラビーチに到着です。
道中はサトウキビ畑ばっかりですが、ガイドが面白くフィジーの案内をしてくれます。また一見、バスの中って暇そう見えますが、ちゃーんとドライバーが音楽の選曲をしており、誰もが知っている曲を流してくれます。そんな中、音楽に口ずさむ人もちらほら。それぞれテンションが上がってきます。  
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やっとのことで到着!お腹も少し空いてきました。
ここナタンドラビーチではでは約2半時間の滞在となります。フィジーのビチレブ島にあるビーチで最も美しいと呼ばれているローカルビーチで、ここには現在、国際ホテルチェーンのインターコンチネンタルホテルが建設中です。休日はローカルの家族連れがBBQをやっています。
私も一番好きなビーチです。

我々はここで荷物整理。水着に着替えて海に飛びこむ準備をしましょう。
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↑ この写真一切加工してません!
本当に見た瞬間言葉を失います
白い砂浜、透き通る海これぞフィジー!

お昼ごはんのBBQはガイドのボラとドライバーのアルヴィンが作ってくれます。
↓手馴れた手つきです。
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↓美味しいそうなBBQです。
隠し味は最後にニンニクをすっていれることだそうです。
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その間に我々がすることは、この美しい海で思う存分遊ぶこと。
↓さっきまで他人であったのが気がつけば友達に…。
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村から出てきている村人達が道端でお土産を売っていたり、乗馬もできます。ラグビーやサッカー、のんびり読書や昼寝など、好き勝手やっています。
↓フィジー人はラグビーが大好きです。体は本当に逞しい!
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↓女性が見てると男はなぜかハリきます。笑
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↓仲良くなったロンドン出身のヘレンちゃんとアマンダちゃんです。
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こんな素敵な海をバックに写真取れるなんてなかなかできないですね。
ちなみこのナタンドラビーチはサーフィンのポイントとしても有名。
とくに混んでいないので、良い波が一人占めできます。

人間どんな状況でも嗅覚だけは生きています。
美味しそうな匂いが漂ってくると、人が集まってきます。
もうこの場では誰もが顔を見慣れているので、お互い自己紹介も含めてTalk満載!
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食後ものんびりと過ごしたあと、村の人が作ったお土産を買うことができます。
おばちゃん達は村からでてきて、ここでお土産を売って生計を立てています。
ここフィジーでは“寄付”という言葉をよく耳にします。
なかなか日本ではあまりリアルに伝わってこない本当の意味での“寄付活動”をこのツアーで肌身をもって知ることになります。
そうこのフィジーエクスペリエンスでは、フィジーのそういった奥深い文化的な
ものも旅をしているうちに知り得てしまうのです。

↓町で買うよりも安かったりします。
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フィジーの人って本当に親切でフレンドリーです。

ナンディやスバなどの大きな町にいる人はたまに例外もいますが、こういった村や町心部に住んでいない人は本当に親切にいろいろと接してくれます。

フィジーを本当に好きになる人は、海が好きな人以上に本当の南太平洋独自の温かさをもった人々に接した人ではないでしょうか。
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さて、お腹も満腹で次の目的地へ出発進行!

To be continued. . . . .

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