2019.03.01

BULA !

ホエールズテール号 クルーズのご紹介の続きです。

離島ツアーは沢山ありますが、こちらのツアーの特徴はのんびり船旅を楽しめると言うことですnotes


Dscn0640 船好きな方にはお勧めです。


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なかなかクラッシックな造りです。
実はこの船はフィジーで造られました。

造船技術がまだ盛んではないフィジーにとってこれは凄いことなんです!

Dscn0642_2 常に点検をしメンテナンスをこまめにし大切にされているこちらの船。

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クルー達もこの仕事に誇りを持っていて(と、言うか、いつも楽しそうhappy02
”ホエールズテール愛”をひしひしと感じます。
大事にされているんですね。

さてさて、 お昼ごはんを食べて、食後の休憩をしばし取ったり、ビーチバレーをしたり、
もうひと泳ぎをした3時過ぎ、島を出発します。

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港に戻る間もクルーが歌を歌ってくれたり♪

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Dscn0683 屋上デッキでママヌザ諸島を眺めたり。


Wp_20170520_15_10_42_pro アフターヌーンティを楽しんだりcake

こちらのクルーズは本当におなか一杯になるクルーズです(笑) 

Wp_20170520_10_41_42_pro 皆さん思い思いの時間を過ごしていますね。


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昼下がりの海


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Wp_20170520_09_07_45_pro 1時間30分程の港まで船旅も終り港に戻ってきました。

下船する時クルーや他の乗客の方と握手をしたり、アドレスの交換をしたり
1日一緒に過ごした楽しい余韻を残してお別れです。


因みにホエールズテール号の意味は 鯨の尾ではなく「鯨の物語」と言った意味なのだそうです。
船を鯨に例え、フィジーの海を航海していく物語・・・と言ったところでしょうか。

こちらもクルーズも毎年フィジーに来られるリピーターの方、また新婚旅行で来られ
何年かぶりに来られて懐かしくてご参加されると言った方がとても多いです。


ポートデナラウから20分船で走ると海の透明度がぐんと変わってきます。
本島滞在の方々是非、離島とそして船旅を体験してみて下さい!


https://tour.hisfiji.com/city/nan/detail.php?tid=8196

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