BULA🌞
では、前回の入国審査編①に引き続き、今回は
審査官によく聞かれる項目3点のうちの、2点を練習していきますよ!
- 入国、滞在の目的
- 滞在期間
- 滞在先
前回のを読んでくださった方はもうお分かりですね!
抑えてほしいポイント!
入国審査は、外国の地に来た、あなたの情報を、審査官は知りたいのです。
ウオーミングアップでBULA!BULA!BULA口鳴らししてから始めましょうか😙
では、滞在先からですよ。
☆『Where are you going to stay?』(ウェアユー ゴーイントゥステイ?)
➡どこ?と聞かれているので、何処かの場所を応えればとりあえずOK!
泊まりたいホテルばかりですね~
📷左から)Likuliku Lagoon Resort/ Raddison Blu Resort Fiji Denarau Island/ Shangri-La's Fijian Resort & Spa/ Sheraton Fiji Resort/ Westin Denarau Island Resort & Spa, Fiji
注意!
でもここで出身を聞かれているのかと、ジャパンって答えてしまったら、
きっともう一度質問が返ってくるでしょう。
ジャパンはパスポートを見ればわかりますので、オフィサーとして知りたい情報!
ここでは、このフィジーでどこに滞在するのか、目的地ですよね!
⇩
<回答例>
「I’m staying in ~.(〇〇に泊まります)」(アイムステイング イン 〇〇〇)
「At the ~.(〇〇に滞在します)」(アットゥ ザ 〇〇)
「At my friend’s house in ~.(〇〇にある友達の家に滞在します)」(アットゥ マイフレンズ ハウス イン 〇〇)
「I’m going to stay at my relatives’ place./親族の家に泊まります」(アイム ゴーイング トゥ ステイ アットゥ マイ レレティブズ プレイス)
ではでは、続いて、、滞在期間を見ていきましょう🙋
☆『How long do you stay?』 (ハウ ロング ドゥユーステイ?)
➡どのくらい?と聞かれているので、数字を応えればOK!
注意!
でもここでオフィサーが知りたい数字といえば、あなたの年収!
ではなくて、
フィジーに滞在する期間ですね!
数字は1~20をしっかり言えれば、フィジーでは安心です。
日本人が苦手な、13と30の違いも、13→ワン・スリー/30→スリー・ゼロ といっても
フィジー人はわかってくれます!
数字もブログに載せてほしいという方がいましたら、ぜひコメントに残してください😉
⇩
<回答例>
「For 3days.(3日間です)」(フォー スリーデーズ)
「6days.(6日間です)」(シッククスデイズ)
「One week.(1週間です)」(ワン ウィーク)
ちなみに、数字は数字でもお金の時は、皆様もご存じの通り
How much(ハウマッチ)で聞かれますよ。
仲良くなったフィジー人たちはよくHow muchの質問をよくしてきます。
給料を聞いてきたり、航空券の値段を聞いてきたり。
日本ではお金の話はダイレクトに聞けなかったりしますが、こちらの人は
コミュニケーションの一環!ダイレクトにずばずば聞いてきます
なので、覚えておくと役に立ちますよ。
みなさーん、
ちょっと頭がパンク😵😵😵、口が回らなくなってきたら、今までのところを繰り返し、
練習するだけにしましょうね✋
苦しくなると、続かないですよね。
毎日繰り返し繰り返しすることで、耳慣れ、口慣れしてきますからね!
このレベルはまだまだ、余裕だよ!という方に、、
他に入国審査で聞かれるとしたら、、、
職業:『What’s your occupation? 』(ワッツ ユア オキュペーション)
『 What do you do?』(ワッドゥーユードゥー)
⇩
<回答例>
「I’m a office worker.」会社員です。(アイム ア オフィスワーカー)
「I’m a part-time worker.」アルバイト、パートです。(アイム ア パートタイム ワーカー)
「I’m a student.」学生です。(アイム ア ストゥーデント)
「I’m a self-employed.」自営業です。(アイム ア セルフ エンプロイドゥ)
訪問回数:『How many times do you come to Fiji?』(ハウ メニー タイムス ドゥーユー カム トゥー フィジー?)
『Is this your first time in Fjij?』(イズ ディス ユア ファースト タイム イン フィジー?)
帰りのチケットを持っているか:『Do you have your return ticket?』(ドゥ ユー ハブ ユア リターン チケット?)
今回は長々となりましたね。
入国審査編、これはどこへ海外旅行されても使えますね、練習時間を多めに取りましょう