Bula! 

本日はフィジーの手工芸品、フィジアンマットについてご紹介します。

フィジーの人たちにとって、フィジアンマットとは、日本人にとっての畳のようなものです。なんと言っても、天然素材の温かみがあって、そして涼しいフィジアンマットの上が心地よく落ち着くのです!

家の中に敷いて使うのはもちろん、家の外でも敷けば、お庭やビーチが居間に早変わり。

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このフィジアンマットの原材料はこちら、パンダナスという木の葉を使います。

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和名はタコノキ。根っこのほうが映っておりませんが、タコの足のように地面に根を張って成長することから、タコノキと呼ばれています。日本でも沖縄などでみることができます。

このパンダナスの葉を乾燥させ、細く割いたものを使って、マットを編んでいきます。

マットのほかにも、コースターやバッグなどの小物を作ることもできます。編まずにそのまま使うことも。

マーケットではすぐに手工芸に使える乾燥したパンダナスの葉をロールにしたものが売られています。

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リゾートでは床に敷くほかにも、壁面にアレンジしたり。

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(画像はリクリクラグーンリゾートからお借りいたしました)

また、フィジアンマットは実際に敷いて使うという用途のほかに、冠婚葬祭時の贈りものとしても使われます。

結婚式、成人式(21歳の誕生日)、お葬式の際には、フィジアンマットを持っていくしきたりがあります。

弊社のナンディ半日観光に参加いただいた方には、このパンダナスの葉で栞を作成していただいております。

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フィジーにいらした際には、手作りのぬくもりのあるフィジーの手工芸品に触れてみてください。

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    HIS フィジー支店

    2020.10
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