
BULA!
LIKULIKU LAGOON RESORT
リクリクラグーンリゾート
最終回です。
各部屋、リゾートへのアクセス方法などはパート1~3までをご覧くださいお食事
リクリクラグーンリゾートには、
レストラン フィジアナレストランと.
マシマ バーがあります。
週に一度、フィジーの伝統ロボ料理の日はバッフェスタイルですが、
基本的にはアラカルト 、コース料理が主流です。
地元のシーフード、豊かなトロピカルフルーツやリゾートの農園で採れた野菜を使い、
南太平洋一帯の多様な文化を取り入れたメニューが取り揃えられています。
フィジーのホテルや各オプショナルツアーでも、アレルギーの方のお食事についての
ご対応も年々対応力も高まってきています。
ヴィーガンの方や宗教上の理由から食材の制限のある方は、事前に(最低でも3日前迄には)
申告されることをお勧めします。
リクリクは1日3食のお食事代が含まれています。
アレルギー対応や宗教上の制限のお食事などについては、場合によってはエキストラ料金が発生する事もございます。
ユダヤ教のコーシャ など特に厳格なお食事制限となるとリクリクを始め各リゾート側が
対応が出来ない事がありますので、事前確認をされてください。
アラカルト料理、コース料理の他にも 石窯で焼いたピザやリクリク特製ハンバーガーなども
人気です。
ドレスコード
リクリクに限らず、各リゾートのディナー時ではそのホテルのファインダイニングレストランでは
ドレスコードが求められます。
フィジーの場合は、リゾートカジュアルで、上の写真のように女性はワンピース男性は襟付きのシャツ&おしゃれな短パンまたは長ズボン の方が多いです。
フィジーの文化習慣を尊重する意味でも、日中にレストランやバーをご利用される場合でも
水着の上に何か羽織ったり、パレオなどを巻いたりして頂いてます。
プールや海、床が濡れていることが多いので、足元の安全面の為に
靴若しくはストラップのついた滑りにくいサンダルをお持ちになることも推奨しています。
リゾートの取り組み
ユニークな取り組みとしては、
赤ちゃんイグアナの名付け親&育成基金
サンゴ育成スポンサー
の募集を行っています。
リクリクラグーンリゾートは、フィジーの地元のオーナー運営のリゾートです。
フィジーで生まれ育ってきた人たちだからこそ、次の世代にも美しい自然環境や文化を残そうと
取り組んでいるのがわかります。
水上コテージも素敵ですし、水上コテージではないお部屋もとっても素敵✨
落ち着いた深みのある大人のリゾートで、南太平洋の自然や文化を感じてみませんか?
お問い合わせは
HIS フィジー支店
nan-info@his-oceania.com
※情報は2025年5月現在のものとなります。