5/16は満席となりました。たくさんのお申込みをありがとうございました。
日々ご自宅で過ごされる方が多い中、ビデオ電話をされる機会も増えたかと思います。
そんな中、少しでも旅好きのお客様が、お家で過ごされる間も楽しい「旅」ができるよう、HISでは皆様の#うちで過ごそう、を応援する為、様々な企画をご提案いたします
HIS #うちで過ごそう 特別企画~いつかまた、自由に旅ができる日まで!~
第2弾で私が特におすすめしたい企画のひとつがこちら
【5月16日限定】こうすれば失敗しないフォトウェディング
これを聞けば前撮り後撮りで失敗しない!ニューヨークだけじゃなく、どの国でのフォトウェディングでも活かせるコツをご紹介します。
お話いただくのは、NYでご活躍中のフォトグラファー「ひろこ(庄野チェン裕子)さん!」
とっても素敵な方です!ブログやインスタを覗いてみてください
卒花さんのリアルな声「失敗ポイント」を紹介しつつ、改善点&回避点をご案内していただきます。
何を隠そう、私自身が5年前の前撮りin NYで失敗した卒花(というにはもう過去すぎる?!)で、当時このようなお話を聞けていれば、できあがった写真を見て後悔することはなかっただろうな、と思います。
ちなみに、私の失敗ポイントは、まず「フォトグラファー探し」。
ウエディングを専門にしてなかった&人物を撮るのも専門じゃない ←おい!
ついでに言えば、日本人ではなく、細かな要望を伝えることもできなかった。。←OMG!
と突っ込まれること必至の失敗ポイントなんですが、当時私は日本にいて、旦那さんにフォトグラファー探しを依頼。
時間もあまりなく、ちゃんと調べもせずに、探すのに疲れてしまって妥協した感じでした
そして、次の失敗ポイントは「当日のポージング」!
先述した通り、ウェディング専門のフォトグラファーじゃなかったし、こちらも相手任せにしてしまっていて、実際撮影が始まると、
あれ?どんなポーズすればいいの?
指示してくれないの?
おまけに、さ、寒い~~~~
(NYの3月、雪がちらつく氷点下の日でした)
かろうじて、私が手作りのフォトプロップスやガーランドを持参していたため、
多少違いがでる写真もありましたが、
背景が異なるだけで、ほとんど同じポーズをしてる私たち、という仕上がりでした。
もう、話し出せばきりがないほどに、悔しい思いをしました。。
これからフォトウエディングをお考えのプレ花嫁のあなたや卒花したけど後撮りをお考えのあなた!
私のような失敗をしてほしくない~!ぜひご参加ください~
10名様限定のセミナーです!
アットホームな雰囲気でひろこさんを囲んでお話しできればうれしいです
くり