ホテル 2008.11.19
本日は、

ホテルスクリーブ
SCRIBE をご紹介いたします。


オペラ座のすぐ側、Capucines通りに位置する格式のある4つ星フランス伝統的ホテルです。

豪華な入口を通るとレセプションがあります。

隣は居心地の良いラウンジになっていて、くつろげます。
HISパリスタッフも早々とnotesふかふかのソファに腰をかけています。
こちらはレストラン・カフェ、
restaurantcafeCafé Lumière
一部の天井はガラスになっていて、shine明るい光が差し込んでいます。
とっても落ち着いた雰囲気のレストランです。

シャンパンと一緒にアミューゼブッシュ(フランス語で口を楽しませる・・・という意味で、日本の突き出しのようなものです)を頂きます。
このシャンパン、お酒好きの人にはとても好評でした。非常にアルコール分が高く、スタッフの皆さんはすぐに酔ってしまったようです。
アミューゼブッシュは全て一口大。
大抵スプーンにのっていたり、スティックになっていたり指でつまんで食べたりします。
こちらはフォアグラにきゅうりのクラブサラダ。
いよいよ部屋の見学です。

こちらはshineデラックスルーム

ちなみにこのベッドの頭方にある背もたれの部分、何で出来ているかご想像できますか?
スクリーブの営業さんのお話によると、この茶色の部分、なんと
horse馬のたてがみ
でできているそうです。

shine清潔感のあるバスルーム。
アメニティーグッズはエルメス・・・そして簡単なバスローブのようなものも付いています。

パリにあるホテルの部屋というのは、大抵驚くほど狭いのですが、パリにしては大きい部屋の作りになっています。

こちらはサロン+寝室のshineスイートルーム

寝室もベッドも広々としています。

白い清潔な壁とベッドに、黄色い目に優しい明かりで、落ち着く内装です。


こちらの部屋はshine2階式タイプのお部屋
2階の入口から入ると、寝室に繋がっています。
下を覗くと1階のリビングが見えます。

部屋の中の階段で1階に降ります。

2階まで吹き抜けの1階のサロンはとても快適。
パリのホテルを見慣れているパリ支店スタッフもこの部屋はさすがにとても気に入ったようでした。
我が家のようにくつろぐスタッフ一同↓

そしてこちらは特別に見せていただいた、
Jocky Club Suithorse

どこかのホールかと思うくらいの高い天井のあるサロンです。
大きな暖炉と上品な家具で、高級なお茶会でも始まりそうな感じです。

こちらはspaスパ&フィットネス
マッサージもあります。
ホテルの宿泊客以外でもスパなどは利用可能なので、パリの生活に疲れたらスパでリフレッシュも良いでしょう。

そして入口隣のこちらのバー、サロンドテでは、さまざまなjapaneseteaお茶も楽しめます。
ちょっと寄ってお茶を飲みながら読書book・・・なんていう風に楽しめそうなサロンです。
今度是非寄ってみたいです。


より詳しい情報はこちらをご覧下さいませflair

http://hotels.his-vacation.com/jp/jp/HotelDetail/PAR00184.aspx



HIS パリ支店
01 53 05 34 01
hotel@his-tours.fr

(HISパリ支店 NI)

インフォメーション

Hotel SCRIBE
住所 1, rue de Scribe 75009 Paris
TEL. 01 44 71 24 24
FAX. 01 44 71 24 42
最寄のメトロ
メトロ③⑦⑧番線OPERA駅
site http://www.sofitel.com/gb/hotel-0663-sofitel-paris-le-scribe/index.shtml

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS パリ支店

    2024.11
    loading...