お土産 ホテル 2020.06.17

日本国内そして世界各地でも、レストランや各観光施設などの段階を踏んだ営業再開の

ニュースを拝見しますが、ここサイパン島でも、少しずつ新しい生活パターンでの

日常がうごきだしてまいりました。

 

サイパン島での感染警戒レベルsignalerが黄色から緑色にかわり、

06/15から島内レストランやバーでの店舗内飲食がこれまでの収容人数25%から

50%の収容人数で許可されるようになり、島内で定められたガイドラインに添って

店内飲食が承認された店舗も、日々増えてまいりました

 

まだ現時点は、サイパン居住者に対して、レストランや商業施設の感染拡大対策に応じた

制限下の営業ですが、サイパン島でも、皆様が安心して御滞在中御旅行いただけるよう

その他の観光関連施設も、いつの日かの観光の再開に向け、日々取り組んでいけること

でしょう。

 

さて、今日の旅ブロは、旅行が再開したら、今の状況下の新しい旅行の提案

アベニューゲストハウスhouseで改めてご案内いたします。

 

2019年から2020年これまでは、大きな台風被災もなく植物は順調に育ち、

最近は、さらにゲストハウスを彩る植物が増え、緑濃いゲストハウスに。

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①アベニューゲストハウスの客室数は5室だけ!

SOCIAL DISTANCEという観点では、5室だと館内が人で込み合っていて・・などの

懸念もなし。

②エレベータ―がない。

 密室空間のエレベーターで人とばったりの懸念なし。

③客室のある二階にあるゲストロビーは、オープンエアー

アベニューのお部屋はすべて広いバルコニースペースがあるのですが

客室のバルコニーのスライドドアをあけて、お部屋の玄関をあけると

このオープンスペースのゲストロビーにむけ風の通り道になり喚起も抜群。

④5室の客室内は土足禁止に、各室の入り口に消毒液の御用意

5部屋の客室すべてスリッパを御用意して、当面の間お客様のお部屋へのご入室を

アベニューゲストハウスでは土足厳禁とされます。またご帰館時、入室前に

衛生管理できるように、各お部屋に消毒液も御用意され安心。

 

⑤5室の客室は、外部業者を利用せずゲストハウスでの清掃。

もちろん御滞在中、清掃に入っていただきたくない、タオルの交換だけなさりたい

なんてときはチェックインの際にお申し出ください。お出かけ前に、レセプションに

タオルだけおろしていただければ、お戻りの際にお受け取りいただるようにご準備。

 

waveダイバーの方には嬉しいお知らせgood

海からもどったらウエットスーツを洗って、そのまま干せる

風通しのいい場所にflairウエットスーツの干し竿コーナーsunが御用意されました

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そして、アベニューゲストハウスでの

2020年夏wave誕生の新new話題

shine二階のゲストロビーにお客様用キッチン導入ずみshine

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ご自身で調理できる設備の整ったコンドミニアムなどの施設が少ない中

ガラパン中心部にあるゲストハウスでキッチン設備は嬉しい!

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電子レンジもあり、この後トースターなども導入されてきます。

お鍋やフライパンなども御用意されております。

頻繁に利用されるグラスなどはチェックイン後はご自身のお部屋で、お持ちいただき

ご利用なさりたいときにキッチンスペースまで。

調味料など含め食材は、ガラパン近所のハファダイショッピングセンターや

ひまわりストアなどでお買い出し!

キッチンスペースは各お部屋内ではなく、共同でご利用いただける二階のお客様ラウンジに

あります。

 

こじんまりとしたゲストハウス内で、ゆったり空間がとられている

二階オープンエアのお客様ラウンジ

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ご自身でお目覚めになったタイミングでトースト焼いて、コーヒーと一緒にとか!

ダイビングやゴルフで御迎えの早い時にも、全くの空腹ででかけず軽くご自身のペースで

軽い朝食を召し上がってでかけることもできますね!

これでジュースブレンダーが導入されたら、ご自身で朝からヘルシーに

バナナ&フレッシュゴーヤのスムージーなどもできちゃいそうです!

(ゴーヤはゲストハウスのミニガーデンからの獲れたてを)

日常生活では、出勤前バタバタだけど、旅先だから自由気ままな時間を過ごす

clock時間の贅沢clockです。

 

そして夜には、この二階ラウンジでランタンに照らされた植物をのんびり

眺めながらひとり呑みだって安心。 ほろ酔いしたらすぐそこは御部屋。

歩いて帰る、タクシー呼んで帰るなどの面倒さもない。

足元ビーチサンダル、ショートパンツにTシャツ。リラックス着でどうぞ。

誰にも邪魔されない至福の時間です。

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アベニューゲストハウスといえば二泊以上なさるお客様には、オーナー手作りの

アットホームな朝食restaurant(しかも毎日メニューをかえてくださる)が、御用意される

サービスにて、これまでご案内しておりましたが、新しいサービスで

上記の共同キッチンができたので、自動的につくご朝食サービスはこの夏以降は

廃止されます。もちろんオーナーのあのご朝食shineを楽しみheart04にしてくださる方も多く

別途有料でご購入いただくことは、もちろん可能です。

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ご希望があれば、オーナーが御用意くださる簡単なモーニングセットは

一階のスペースで。

 

5部屋のお部屋のうち、このバリル―ムだけは

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こんな風に、オープンスペースのゲストラウンジからディバイダ―で

ちょっぴりプライベート空間が設けられました。

このディバイダ―の向こう側にバリル―ムご利用のお客様だけで

利用できるテーブル&チェアもあり。

バーベキューコーナーもさらに充実

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ホテルバーベキューもいいけれど、おうち気分でゲストハウスのバーベキュー

コーナーでセルフクッキングもまたよし。お世話になったダイビングインストラクターさん

をご招待して、サイパン最後の夜はバーベキューナイトもありかも。

ポットラックスタイルで、サラダだけもってきていただいたり。

御滞在のお世話になったゲストハウスオーナーもご招待しちゃえば、オーナーの

ホームメードのとってもおいしいデザートがポットラックで御参加いただけるのだろうか

と勝手に、また旅行を妄想しだす旅する夢子の私。なんだか旅行地でアットホ―ムな

お時間ですね。 そうやって考えていくと、いろんなアクティビティツアーに

参加しなくとも、楽しめる旅行の時間があり、お客様ご自身がご旅行プランの

クリエイターです!

 

 

コツコツと造成が続くbudミニガーデンbud

レタス、プチトマト、キュウリ、ゴーヤ、ナスビ、パンプキンとオーナーが

ゲストハウス敷地内の自家菜園で育ててオーガニック野菜に、パイナップルや

パッションフルーツ、ミニバナナ、マンゴ、パパイヤなどのトロピカルフルーツ。 

そしてオーキッドコーナーなど。

この手前の緑からは、何ができると思われますか?

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こちらです!本日収穫されたばかりの アベニュー産なすび 

産地直送どころか産地目の前のとれたて

切り口が青々してますね!

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サイパン島はやはり気温も高く、湿度もおおいので野菜でも花でも育てるのには

大変手間のかかる作業です。虫がついたり、葉の病気になったりしないように

植物、果物と、今日は葉に元気がないな、土の中の空気の入れ替えをしたり

植物に元気をあたえるやわらかな朝日の当たる時間には、プランターを移動させたり

ガーデニングにも、まるで子育てのようにたっぷりの愛情と時間をかけて。

 

ミニガーデンで取れたお野菜は、ゲストハウス御滞在の方は、ご自身のクッキングに

ちょこっと利用なさりたいとき、こんな無農薬栽培の貴重なお野菜を

お値打ちにご購入いただくこともできます。 スーパーで買うと大量で

滞在中に使いきれないなどのお悩みも解決!

 

ずっしりと重みのあるパンプキンも アベニュー産です!

Img8172 こんなパンプキンをつかって、オーナーからパンプキンパイや

パンプキンプリンとかスイーツの作り方体験ワークショップのお時間なんかも

いいですね。(御旅行きまったら、カボチャが実ったか。ご滞在中に

オーナーと一緒に過ごせるお時間あるか要確認です)

 

 

こちらアベニューパイナップル農園ならぬパイナップルゾーン。

こじんまりしたミニガーデンの中に、これも?あれも?と上手に

育てられています。

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まだこんなに手のひらサイズ成長中のベイビーパイナップルです

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ご滞在のお客様の鑑賞や、ゲストハウス内レストランでお食事用に

丹精込めてアベニューゲストハウス内のミニガーデンでは、育てられています。

人任せでない、オーナー自らゲストハウスでお目にかかれるお客様を思い

コツコツと日々育てられる植物や、野菜、フルーツ。

 

左側の小鉢は、アベニューミニガーデンでとれたパパイヤをオーナーが

ピクルスになさったもの。お醤油ベースでお茶漬けにもあいそうです。

右側の小皿は、やはりアベニューミニガーデンで

収穫した青チリを味噌漬けにされたもの。 炊き立ての白いご飯で

召し上がると、ごはんがすすみます。オーナーが地元産のお野菜を上品な

和風にアレンジされ、南国フルーツのパパイヤがこんな風にしあがるなんて

興味深いですね。

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ブドウも実がついてますよ! サイパン島で実るブドウ 初めてみました!

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ザクロも実がついたのだそうです!!

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アベニューゲストハウスに滞在して、のんびりと好きな時間に起きて

おうちにいるような気分で、ゲストハウスオーナーがミニガーデンで

育ったお野菜を使ったピクルスづくりや、ハーブティーの作り方体験など

ワークショップを楽しんでみる御旅行などもいかがでしょうか

 

オーナーのワークショップで作ったピクルスをそのままお土産にお持ち帰り

楽しかった旅行の時間を、日本で待つご家族様、ご友人にハッピーシェアです。

さらに一階のレゼプションには、チェックイン前やチェックイン後にもご利用になれる

ゲストラウンジをオープン。例えば、ユナイテッドの経由便で朝に到着して

まだチェックイン時間になってないときや、午後便で帰国の日チェックアウト後

空港に向かうまでの時間をのんびり過ごすなんて時に便利。WIFIアクセスOK、

お部屋にはあえて御用意されていないテレビが、このラウンジでは御覧になれます。

小さな冷蔵庫もあるので、ちょこっとドリンク飲みたい時はセルフサービスで

ご利用になれます。

(冷蔵庫の近くに御購入用のコインBOXが御用意されてます)

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こちらはデイベッドかねたソファーで、ちょっぴりうたた寝もOKだとか。

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そして、アべニューゲストハウスには二つのテラピールームもあるので

街中のマッサージ店にいかずとも、ゆったりと施設内でアロマテラピーや

フットリフレクソロジーなど本格的なトリートメントで旅の疲れも

とれてしまいます。

 

旅行が再開しても、まだまだしばらくは密をさけたりしながら、ご自身の安全も

守りながらの御旅行。そんなときには、のんびりサイパン島での自然にふれながらの

おこもり滞在。アべニューゲストハウスが、お客様の御旅行をそっと、お手伝い

させていただきます。

アベニューゲストハウス FACEBOOKはこちらから

 

サイパン島への旅行が再開したら、これまでと違ったご旅行形態で

レンタカーをつかって、ご自身のペースで移動して過ごすサイパン島の御旅行案を

また旅ブロ投稿お当番の時に、ご提案させていただきたいとおもいます。

お時間許しましたら、ぜひこちらの旅ブロサイトでも、

サイパン島まで遊びにいらしてくださいね!

 

By ROCKWELL

 

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