アート 2015.11.27

友人から以前、あるマスコットのピンバッジをもらいました。

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名前はハンダラ。それまでは彼のことを全く知りませんでした。

 

ハンダラは、下の絵のように髪の毛がハリネズミのようで、いつも裸足で、腕を後ろに組んでイスラエルとパレスチナの問題をだまって見つめています。

Handala

ハンダラは1969年に誕生してからずっと10歳の少年です。

彼はパレスチナの土地に戻る日が来るまでずっと10歳のままです。パレスチナに戻った日から年を重ね始めるそうです。

ハンダラをこの世に誕生させたのは、Naji Salim Al-Aliというパレスチナ人の風刺画家です。

彼は1936年にパレスチナに生まれて、1948年のイスラエルの建国とともに70万人以上のパレスチナ人が故郷追われ、その際、彼もまたレバノンの難民キャンプへと避難しました。当時10歳でした。

それから様々な国の新聞社に勤め、1987年に暗殺されて亡くなるまでに4万点以上の作品を創出しました。

彼の作品は以下のサイトから見れます

 http://www.handala.org/cartoons/index.html

Naji Salim Al-Aliは、ハンダラは彼自身にとって、自分が間違いを犯してしまいそうなとときに止めてくれたり、常に自分の心に忠実にいるように守ってくれる存在でもあると述べています。

 

そして彼がいなくなった後も、パレスチナには、沢山ののハンダラの絵が描かれています。

Separation_wall

Handala_wall

パレスチナではハンダラが描かれているコップやポストカードなどもお土産屋さんで沢山みかけます。

作者が亡くなった後もハンダラは、生き続けているのです。

 

さて現在でも、メッセージの強い風刺画を描いているアラブ人アーティストがいます。

 

昨今はイスラム国に対するメッセージをこめた作品が多いです。

個人的に好きなアーティストがOmar Abdallat です。

ヨルダン人の風刺画家です。

Syrian refugees(シリアの難民)

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Boats illegal immigration(ボートでの非法移民)

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ハンダラとイスラム国も描かれていますね。

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ISIS and their offence to the Islam

(イスラム国と彼らのイスラムへの冒涜)

コーランをイスラム国の兵士が抱えています。

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Syrian refugees

(シリア難民)

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その他にもこんなアーティストがいます!

Naser Jafari

Amjad Rasmi

Omar Abdallat は、いつか日本で展覧会をしたいそうです。

それが実現できるよう私もできることからサポートしたいと思います。

ペトラで大人気のホテル、それがペトラゲストハウスです。

きちんとしたホテルというのもありますが、なんといっても遺跡入口すぐ横に位置しているからです。

ペトラ遺跡入口に一番近いホテルです。

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ピンク基調なのが可愛いですよね。

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部屋の様子

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バスルーム

Bathroom

 

さてこのホテルに併設して、宿泊者以外も気軽に利用できるバーがあります。

ペトラの4つ星以下のホテルでは大抵お酒を飲むことができません。

夜にお酒が飲みたいな~とか、死ぬほどペトラ遺跡で歩いた後にビールを1杯飲みたいあなたに!

このケーブバーがお勧めです!

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このケーブバーは何と古代ナバティア人が掘ったお墓の中に作られたとってもユニークなバーなのです。

*ナバティア人:紀元前1世紀~紀元後1世紀の間にペトラを建設した古代アラブ民族の一つ



夜もこんな風にライトアップされています。

 

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ペトラの夜景は実はとても綺麗なんですよ!

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そして、ペトラにはこんなご当地(?)商品もあります!

ペトラビール!(実はアンマンの酒屋でも購入可能)

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ペトラアイス!(アンマンでも見たことあります)

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ヨルダンのここ数日間の天気は気持ちが良いです!

ペトラ日和でもある今、ヨルダンへWelcome!

そしてペトラゲストハウスは下記リンクからご予約のお申し込みができます!

http://hotels.his-j.com/HotelDetail/B4100025.aspx

生活 2015.11.18

最近引越しをして、ヨルダンで出会ったアメリカ人の女の子と一緒に住むことになりました。

そんなわけで先日、引っ越し祝いの会をしました。

友人がその日の朝に羊を調理して持ってきてくれた料理がマンサフでした。

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みんな美味しい!美味しい!と言っていましたが、やはりマンサフがそんなに好きでないことを改めて実感・・・笑。

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日本人の方でも好きな方はいらっしゃるので、必ずしも日本人の口に合わないという訳ではありません。ただ好きか嫌いか著しくわかれます。

いづれにせよ皆さんがヨルダンへ来る機会があれば、ヨルダンの伝統料理なのでぜひトライして頂きたいです。

さて引越し後のニューライフですが、彼女の彼氏もオマケについて来ました。

3人でほぼ一緒に過ごすような生活が始まりましたが、

彼女の彼氏は、とってもクールなアラブ人の男の子です。

性格が良いのは当然ですが、特に他のアラブ人の男の子と著しく異なる点は、

嫉妬深くないことです。

アラブ人の男の子はよく嫉妬深いと言われますが、彼は全く嫉妬しません。

彼女には男友達が多いですし、頻繁に男友達と二人きりで出かけたりもする自由な女の子なのですが、それも全然OK!

彼女に誰かが接近していても、”自分の彼女が異性に魅力的だという証拠だよね!im proud of it!”と言ってしまう余裕っぷりです。

 

そして更に彼の作る料理が美味しいこと・・・!

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 私たちに料理を振る舞い、喉が渇けば紅茶を出してくれる、彼女と私はまさにプリンセス状態です。

 

たまに二人がラブラブ過ぎる時もありますが笑、

3人で夕飯を食べたり、3人で作業したり、3人で映画をみたり、

奇妙な3人暮らしですが、今のところ順調です。



HIS アンマン支店

2026.04
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