Kia Ora!ルナです☀

 

今日も、いつメン(私+新しいインターン生+ニュージーランドのおじいさん)で夜ご飯を楽しんでいます✨

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ニュージーランドには小さいキャベツとにんじんが売られているみたいです。

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おじいさんおすすめのGINGER BEER!

ビールと入っていますが、おじいさんいわくアルコールは含まれていないみたいです。

料理にもよく使うらしく、作った料理をシェアしてくれました!!

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エビとマメとサツマイモが入っていてとてもおいしかったです!最高なシェフです💕

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ベリーとライチをシェアし合って食べました!

ライチは初トライだったんですが、とてもおいしく大量買いしたいです!!!

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缶の開け方が分からず、苦戦しました、、、

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もう一人のインターン生が頑張って開けている写真です📸

回して空けるみたいです!!!珍しいですよね!

 

ニュージーランドはあたたかい人が多く、一言で表せない最高に素晴らしい場所です。

あと少しで日本に帰らないといけないのが本当に寂しいです😢

またニュージーランドに戻って来られるよう頑張ります!

 

たくさんの人にニュージーランドに来てもらってこの良さを知ってもらいたいなと思いました。

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Kia Ora! インターンのくんもりです。

以前のブログで、「メトロカード」をゲットしようとしたができなかった、という内容のブログを掲載しましたが、この度、ついにメトロカードをゲットすることが出来ました!

今日のブログでは、ゲットするまでのいきさつと、カードを使ってみた感想について書きたいと思います。 

まず軽くおさらいですが、メトロカードはクライストチャーチ市内を走っているバス「メトロ」で使えるICカードです。ただICカードではなく、このカードを使って運賃を支払うと、現金を使ったときに比べて大幅に安くなるというメリットがあります。現金だと4ドルの運賃が半額の2ドルになり、さらに13歳から24歳までの人なら1ドル、12歳以下の人なら無料になります。

また、メトロは一定エリア内での乗り換えが一回目は無料になるシステムがあるのですが、メトロカードを使えば、この乗り換えが無制限になるというメリットもあります。バスを乗り換えないと行けないところに行きたいときでも、バス1本分の値段で行けてしまうということですね。

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余談ですが、クライストチャーチ以外を走っているバスはメトロとは違うバスですので、それぞれで使えるICカードも変わってきます。 

クライストチャーチ市内にある、ほとんどのバスが集まる大きな停留所「バス・インターチェンジ」内の窓口で、パスポートを提示して名前などの情報を簡単な書類に記入するだけで、ゲットできました。

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これが、メトロカードです。

カードの発行にかかる費用は5ドルで、初期のチャージを最低5ドルから選べます。今回私は5ドルチャージしたので、計10ドルでカードをゲットしました。最初に5ドル払うだけで、今後の運賃が大幅に安くなって乗り換えし放題になるので、非常にお得ですね。すぐに元が取れると思います。

このカードを使って、実際にメトロに乗ってみました。バス前方の入り口から乗ってカードをタッチするだけなので、とても楽です。

日本のバスと違って次のバス停のアナウンスはないので、降りるバス停が近づいてきたら自分で気づき、バスの降車ボタンを押す必要があります。

今日のブログをご覧いただき、ありがとうございました。

私のインターンシップは、本日をもって終了となります。時間が経つのがあっという間で、ニュージーランド初日のことが、まるで昨日ことのように思えます。

ニュージーランドの魅力を伝えるために2週間ブログを書いてきましたが、正直に言うと、伝えきることが出来ませんでした。書きたいことがあったのはもちろん、私がニュージーランドでやってみたかったけどできなかったこともたくさんあります。

ぜひもう一度、ニュージーランドに来てみたいと強く思っています。皆さんが、私の今までのブログをきっかけに、ニュージーランドに行ってみたいと思ってもらえると、とても嬉しいです。そして、私が見つけきれなかったニュージーランドの魅力を、ぜひご自身で発見していただければと思います。

それではみなさん、さようなら!

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こんにちは、インターン5日目のくんもりです。

今日はクライストチャーチ市内にある博物館「カンタベリー博物館」について紹介したいと思います。

私が宿泊しているホテルから徒歩2分の場所にあるカンタベリー博物館ですが、建物の老朽化に伴う改装と展示スペースの拡張工事のため、現在休館中になっていて、別の場所で展示が行われているので、行ってきました。

Picture1 本来のカンタベリー博物館から東に約400m離れた場所にある、臨時の博物館です。建物内には、本来の博物館から移された来館者に特に人気のある展示物と、特設の展示物が飾られています。

【ティラノサウルス】

 今回私が訪れたタイミングでは、「Six Extinctions」というタイトルで、4億8500万年前の地球に生息していた様々な生物が展示されていました。入り口の階段を上ると、ティラノサウルスの全身骨格がお出迎えしてくれました。また恐竜だけではなく、チョッカクガイやダンクルオステウスなど、多種多様な生き物のレプリカが飾られていましたので、刺激的で非常に興味深かったです。

【南極遠征】

【バイク】

常設の展示物の方には、1910~1912年にイギリスやノルウェーの探検家たちによって行われた南極遠征に関わる展示物や、ニュージーランド出身のオートバイレーサー・Ivan Maugerが使用していた黄金に輝くバイクなど、興味を惹かれる展示物ばかりでした。

また、博物館の入り口のすぐ横にカフェがあり、コクのあるコーヒーを飲みながら休憩することもできました。

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本来のカンタベリー博物館が工事中で行くことは出来ませんでしたが、臨時の博物館とは思えないほど楽しむことが出来ました。カンタベリー博物館の再開は2028年末を予定しております。かなり先にはなりますが、工事が終わるまでにぜひ、臨時の博物館も訪れると良いと思います。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。今日を含めて残り3日でニュージーランドでのインターンシップが終わってしまいますが、最後までニュージーランドの素敵なところを発信していきたいと思います。よろしくお願いします。

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