バングラデシュは雨期が迫っています。
自分もなんとなく眺めていたら、傘、かなり売れてました。
パイナップルの屋台。
考えるまでもなく(笑)「一個ちょうだい!」(←朝食が足りなかった自分)
てれ笑い (≧▽≦)
水っけ補給用のボトル(たぶん塩水)と、怪しい赤のボトルは…
でたー! なんにでもスパイスぶっかけるバングラカルチャー!
…なんて書きつつも、その光景にあまり驚かないほど、ダッカに暮らしていると辛さに強くなりますが(笑)。
「いくら?」「10タカ(約14円)」
さすが熱帯の国のフルーツ、新鮮パイン+ほのかな塩味+バングラ香辛料のコラボ(?)で一気にごちそうさま! そして食べる自分の姿につられて注文するバングラデシュ人も…。バス乗り場の屋台は、いつも人の多い激戦区だけに、味も鮮度も「ねらい目」かもしれませんね。