こぼれ話 2017.07.06
アメリカで(少なくともニューヨークで)、ダンキン・ドーナッツはインド系。
洗濯屋(ローンドロマット)は中国系が多いです。

Wp_20170618_19_54_42_pro(写真はイメージです。文中の洗濯屋ではありません)

前のアパート近くの洗濯屋は30代の移民夫婦。
奥さんは典型的なタフなチャイニーズ、でも暇な時はアイスおごってくれたりナイス。
ダンナさんは背が低いけどお目めパッチリの可愛いハンサム。
英語が不得意ですが、黙々と洗濯物を畳む姿がカリビアン系のタフなおばちゃん達に大好評。
「ウチの旦那の服全部置いてくから、アンタの旦那と交換してよ!」「ウチの旦那も要らないから交換して!」とモテモテ。
今の洗濯屋もてっきり中華系と思いきや、全く想像のつかない言語。
新しく開店したばかりか、洗濯機が最新ぽくて性能が素晴らしい!
繁盛させようと一家あげて頑張ってるのでとってもフレンドリー。
マメに拭き掃除でとっても清潔、困ってたらすぐ横に来てヘルプ。
日本の細やかなサービスを感じる、全米一押しの洗濯屋です。
なっちゃん

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS ニューヨーク支店

    いいね!ニューヨーク
    2024.12
    loading...