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ニューヨークを散策していると、時にうれしい偶然に出会うことがあります。
 
先日、自転車で近所を散策していたら、信号のところで、ふと気づいたら、このようなストリートの表示が!

Duke_ellington_blvd

ニューヨークでは通りに、ゆかりのある著名人の名前を付いていることがよくあるのですが、なんとスウィングジャズの巨匠、デュークエリントンのお名前を発見!え、ここ?知らなかった!
 
これはデュークエリントンが333 Riverside Driveに事務所を構え、この地でたくさんの名曲を生み出した功績をたたえてアッパーウェスト地区の西106丁目のリバーサイドドライブから、セントラルパークウェストまでのストリートがデュークエリントンブルバードと名付けられたということです。

 

デュークエリントンはワシントンDC出身の作曲家、ピアニスト、指揮者で、「A列車で行こう(デュークエリントンオーケストラの作編曲家、ビリーストレイホーンの作曲)」を自身のビッグバンド、デュークエリントンオーケストラで演奏しこれが大ヒットしました。
 
この日本語でA列車というのは、ニューヨークの地下鉄の青のラインのAトレインのことなのです。そう、昔の音楽の世界の中だけでなく、今でもAトレインに誰でも乗れるのですよ!
Aトレインは59丁目から、125丁目まで急行で一駅、なんとノンストップ。ニューヨークの地下鉄は大体、7~10丁目に1つくらい駅があり、各駅停車(ローカル)の場合はひとつひとつ止まるのですが、このAトレインは59丁目から125丁目までは66丁目分、一気にぶっとばす飛ばす急行(エクスプレス)なのです。
 
ハーレムのコットンクラブというジャズクラブで毎晩演奏していたデュークエリントンオーケストラ、ハーレムに行くならAトレインに乗らなきゃ!というそのままのメッセージが軽快な音楽に乗って大ヒットとなったのでしょうね。
 
本名はエドワード・ケネディー・エリントンさん、デュークとはなんと子供時代からのあだ名ということ。子供の頃から身なりもよく、自然な優雅さ、気品があるふるまいをしていたので、
デューク(侯爵)と呼ばれ、そのまま芸名へということで納得、なんともかっこいいエピソードです。
 
ハドソン川を見渡せるこの美しい場所で数々の名曲が生まれて、世界中に広がり、のちの世の中にも大きく影響を与えたと思うと感慨深く、みんなが踊っていた楽しい音楽が時空を超えて聞こえてくるような気がしました。
 
こういううれしい発見に出会えるので、いつまでたってもニューヨーク大好き!
 
by あつ
 
 
 
 
 
 
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一日でも早く世界の新型コロナウイルス感染が終息し、皆様に素晴らしい旅行をご提供できることをスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
皆様も健康に留意し、健やかにお過ごしくださいませ。 
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