2006.06.13

ルーブル美術館  ロン・ハワード監督作の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を皮切りに開催された第59回カンヌ国際映画祭(5月17日~28日)、「ダ・ヴィンチ・コード」やソフィア・コッポラ監督の新作映画「マリー・アントワネット」公開などでなにかと映画で賑わったフランス。
 映画評は様々でしたが「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台のほとんどがパリであったことから、パリのあちらこちらが話題のスポットになっています。 主役のラングドンが泊まったリッツ・ホテル、キーストーンがあるとされたサン・シュルピス寺院、そしてストーリーの謎を最も占めたルーブル美術館などが特に注目され、これらを訪れる宿泊プランや現地発「ダ・ヴィンチ・コード」にちなんだ解説ツアーなどが世界中で企画されています。

 

ルーブル・ピラミッド

 そこで皆様にご朗報!待望の日本語解説付「ダ・ヴィンチ・コード」をテーマに訪れる、ルーブル美術館ツアーが遂に出来ました(毎水・金曜日の18時~所要時間 約2時間半-有料)♪「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台となったルーブル美術館内を日本語ガイドと夕暮れ時に訪れる、貴重で珍しいツアーです。主役ロバート・ラングドンとソフィー・ヌーヴの足跡をたどりながら、 ストーリーの鍵となったダ・ヴィンチが描いた絵画を実際に眺めながら、隠された神秘的謎に迫ります。
 
期間限定で2006年10月で終了予定です。この機会にぜひご参加下さい!(お問い合わせ:H.I.S.パリ支店もしくは最寄の各営業所)

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