テーマ： パリ近郊の有名観光名所
パリの日曜日の朝
は
観光客も少なく、
パリの街をゆっくり
散歩するには最適。
本日は、セーヌ川を
渡り、サン・ルイ島
から、シテ島、そして
ノートルダムまで
の散歩コースを
ご紹介。
ノートルダム大聖堂は、
１９９１年に世界遺産に
登録され、今なお人気
Ｎｏ１の観光地。
セーヌ川を渡って
サン・ルイ島に入ると、
ノートルダムを
よく見渡せるところ
にオープンカフェ
が
並んでいます。
サン・ルイ島からシテ島へ渡る橋には、いつもミュージシャン達が楽器を持って、ジャズ・クラシックなどさまざまな音楽を演奏しています。そんな音楽を聴きつつ、ノートルダムの裏側の公園に入ると、今度は人々が本を読んだり、思いにふけたりしながら、それぞれの時間をゆっくりと過ごしています。
再びセーヌ川を渡ると、
ノートルダム一番の
写真スポット。
多くの人がこの橋で
絵を描いたり、写真
を撮ったりしています。
ノートルダムも、
早朝、夕暮れ時、
夜とで全く違った
印象になります。
また機会があれば、散歩と一緒にご紹介します。
（HISパリ支店N.I.）
