2014.09.04
9月に入り、今週の火曜にフランスの学校は2ヶ月の長かった夏休みをやっ~~と終了して新年度がスタートしました。パリも活気が戻ってきた感じです。街行く人はみんないい色に日焼けしています。フランスでは太陽をあまり見ることができない冬のために、男女ともに夏にいっぱい太陽の光を浴びておこうという考えの人が多く、はりきって日焼けする人がまだまだ多いです。
そしてこの時期、どこのスーパーでも新学年スタートに際して、文房具が充実。学校からもらった準備リストを片手に買い物をする親子の姿をいっぱい見かけます。
リストに細かい指定が入っていると、なかなか目指すものが見つからず、店舗をいくつもまわって探しあてなくてはならないのが、親たちの悩み
フランスにはランドセルはありません。
こちら↑は主に幼稚園生が、お気に入りのぬいぐるみや、帰り道に食べるおやつを入れたりする小さめのバッグが集められたコーナー。
こちら↑は小学生用のコーナー。
中学生以降は、リュックサックやナイロン製のバッグを使うことが多いです。
一角には辞書のコーナーも。
電子辞書が普及してきた今でも、まだまだ紙の辞書も現役です。
こちらはなんだかおわかりですかノートカバーです。
あまり日本では見かけない一品ですよね。
フランスでは、担任の先生が教科ごとにノートカバーの色を指定して、みんなで色を統一するのが通常です。
そのためノートの冊数分、カバーも必要になります。
こちらは9月スタートの手帳。
子供たちは毎日手帳にやらなくてはいけない宿題や、提出物を書き込んでいきます。
様々なデザインのものがあり、1年間どのようなデザインの手帳を使うかを選ぶのが子供たちの楽しみになっています。
そんなわけで、この時期は文房具が他の時期にはあり得ない充実度なので、もしフランスの文房具に興味のある方は、7月中旬から9月中旬頃にいらっしゃると掘り出しものに出会えるかもしれません
(YB)