ミラノ発のオプショナルツアーで一番人気商品となっている「最後の晩餐」観賞付!ミラノ午前半日観光に参加してきました。このツアーのポイントは、何と言ってもあのユネスコ世界遺産に登録されているレオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」の観賞予約が確約されているところですね。一般では中々予約が取れない「最後の晩餐」。ミラノ滞在中に絶対観たいという方は是非このツアーに参加してみて下さい。

H.I.S.イタリア支店 ♪カプチーノ天国♪
<残念ながら写真撮影は禁止されていますので、これはロビーの写真を撮影したものです>

午前9時15分 ドゥオモ広場にあるAUTOSTRADALE社のオフィスの前に集合すると、日本人のアシスタントさんが待っていました。

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<ドゥオモ広場にあるAUTOSTRADALE社のオフィス前>

ここで9時30分のツアー出発までの間に、ツアー行程の説明やイヤホンガイドの使い方等を日本語で説明してくれます。このツアーは一人に一つイヤホンガイドが配られ、観光スポットの度に日本語アシスタントさんが説明してくれますで、周りに他の観光客がたくさんいても聞き逃すことなく観光ガイドを聴くことが出来ます。

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<この日の観光バス>

9時30分 ツアー出発です。集合場所の目の前にこんな感じでバスが駐車されています。最初の観光スポットがドゥオモになるので、まずは一度バスに乗り込んで荷物を置いて直ぐに降りてくることになります。

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<バスの中で朝の挨拶を始めたメインガイドさん>

そう、このツアーは他の言語の観光客と同乗するツアーです。この日はイギリスとスペインから来ているグループが一緒でした。ということで、イヤホンでの日本語、そして2カ国語を話すメインガイドさんの英語、スペイン語と計3カ国語の説明が聴けるんですね。

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では、最初の観光スポット、ドゥオモに入場です。入り口で簡単な荷物チェックがありますが、ほとんど並ぶこともなく入場。

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ドゥオモ内で写真を撮りたい人は、入り口を入ったカウンターで一人2ユーロを払うとこんなリストバンドを付けてくれます。教会内で一応係員がこのリストバンドを付けていない人が写真を撮っていないか取り締まっていますので注意。

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<とても美しい手作りのステンドグラスが四方の壁に続きます>

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ドゥオモ内を約15分くらい見学した後、外に出てヴィットリオエマニュエレ2世のガレリアに徒歩で移動します。

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<ガレリアの入り口の左側にあるレストラン。カンパリソーダ発祥のお店だそうです>

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ガレリアの中央の広場で人だかりが出来ていました。ここにあるトリノの紋章の上にある小さな窪みで、かかとを付けて1回転クルッと回ると幸せになるそうです。勿論私も1回転!

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そしてガレリアを出て、次はスカラ座に向かいます。スカラ座まではしばらく徒歩観光となりますが、そのスカラ座の正面にレオナルド・ダ・ヴィンチ像が建っていました。トスカーナ生まれのダヴィンチは最後の晩餐も勿論ですが、このミラノで多くの作品を残したということです。

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そしてオペラの殿堂スカラ座。ミラノのスカラ座は外観はとても地味な感じがしますが、内部の大きさはパリのオペラ座よりも広く、音響はとても良いということです。

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このツアーでは、スカラ座に隣接するスカラ座博物館へ入場します。個人的にはこの博物館がとても興味深かったです。イタリアを代表するオペラの作曲家、歌手等の自画像や楽器が展示されています。モーツアルトの髪の毛も展示されていたのには驚きです。

そしてこのスカラ座博物館を見学した後に再度バスに乗車しての観光が始まります。

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<バスの車窓から、イタリアで一番高いビルとのことUNICREDIT銀行ビル>

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約20分ほどミラノの街並みをバスの車窓から見た後、今度の観光スポットはスフォルツェスコ城になります。バスを降りて城内に入場します。

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<スフォルツェスコ城正面の噴水から>

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スフォルツェスコ城見学の後バスに乗り、10分ほどでいよいよこのツアーのハイライト、サンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会の「最後の晩餐」へ。

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<サンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会正面>

この世界遺産「最後の晩餐」を鑑賞するには完全予約制で、15分の入れ替え制、1回25名限定ということになっています。ほとんどの場合、予約受付と共に殆ど売り切れ状態になっているようなので、ミラノに旅行する予定のある方は是非、日本出発前に予約することをお勧めします。そして教会での予約が取れない場合、このツアーを是非ご利用下さい。ツアー人数分のチケットを事前に確保していますので、教会で予約が取れない場合も取れるチャンスは多いにあります。

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<ユネスコ世界遺産認定のサイン>

15分間しっかりとこの目で「最後の晩餐」を鑑賞しました!ダン・ブラウンの「ダヴィンチコード」にあったキリストの左横にいるのは実はマリアだったという話もそれなりに見えてきたりします。

さて、サンタマリア・デレ・グラッツェ教会での「最後の晩餐」観賞が終わると、ギフトショップで少し時間ですがお買い物も出来ます。その後バスに乗車して出発地点だったドゥオモ広場に戻ってツアー終了です。この日の終了時間は12時45分。お疲れ様でした!

bus「最後の晩餐」観賞付!ミラノ午前半日観光

ツアー料金: 大人 77ユーロ   子供(3-8歳) 70ユーロ
催行日: 火曜~日曜日
所要時間:3時間30分

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    • 投稿: シザーハンズ -2017年7月25日 (火) 21時04分

      衝撃事実拡散

      最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます

      この世の痛み、病気、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを【人工知能】を使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが【米国防総省】です。この犯罪は、米国がやってる国家犯罪です

      この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ、政府機関)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です

      人工知能を活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等を【人工知能】が細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです

      このシステムからわかる事は、人工知能は、多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です

      この人工知能の技術を米国が悪用して、遠隔から地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、悪さをした人や創価に逆らった人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

      こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、人工知能が遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります

      【重要】青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します

      この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます

      そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは【国防総省】の管轄で、CIAが大統領の直轄です。台風や地震を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクトです。つまり、この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です

      ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、人工知能が重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て人工知能が把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします

      行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、人工知能が被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

      咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

      生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです

      例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です

      創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、人工知能が軍事技術を用いてヤってます

      ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です

      CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生

      ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK UL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全て人工知能が工作してやったもんです

      特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです

      犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます

      https://shinkamigo.wordpress.com

    

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