セレブレティー達の行きつけの場所になっているとは裏腹に、
静かで快適なスティを提供してくれる魅力的なホテル。
Beverly Wilshire Hotel
場所はロスアンゼルスの大道り、ウィルシャー・ブルバードと
ビバリーヒルズの5番街と呼ばれるロデオ・ドライブとの交差点に位置する。 地図
ロデオ・ドライブから見たビバリー・ウィルシャーホテル正面、ウィルシャータワー、1920代に建築。
ビバリータワーはウィルシャーの後ろに。
ヴィア・ロデオから見たビバリー・ウィルシャーホテル(正面後方)。
"ポルテ・コシェーレ"と呼ばれる車道。車で来られているお客様が主に利用。
右方がウィルシャータワー、左方がビバリータワー。
1980年代に造られたビバリータワー。
計395室あるビバリー・ウィルシャーは、約80ルームがツーベッドの部屋、また浴槽付きのバスルームは全室の約8割に完備されている。ビジネスを目的とした宿泊客も多く各部屋にはデスクが置かれ、ワイヤー/ワイヤレスのハイスピードインターネット、42インチプラズマテレビ、またその他、CD/DVDプレイヤー、インルームセーフ、アイポッドドッキングステーション、アイロン/アイロンボード、ミニバー等のサービスも充実している。
広々としたプレミア・ストゥーディオスィーツは、ほとんどがウィルシャータワーに入っており、ゆったりとしたシッティングエリアから部屋によってはロデオドライブやハリッドヒルズを眺めることもできる。ウィルシャータワーには2階から9階にこのスィートが入っており、ビバリータワー側にも2階から11階にいくつか入っている。
ビバリータワーの上層階に入っているデラックスルームは、バルコニー付きの部屋も数室あり、、、
地中海の雰囲気を漂わす屋外プール等の眺めを上層階から味わうことのできる部屋もいくつかある。大方、ビバリータワーの6階から11階にこのデラックスルームが入っている。
同様にビバリータワーの下層階に入っており、多くのビジネス客が利用されているカテゴリー。バスルームを中心にいくつかのモデレートルームは車椅子利用が可能となっている。このカテゴリー、ビバリータワーの3階から10階に入っている。
これまでの歴史と伝統を醸し出していたビバリー・ウィルシャーホテルだが、最近行われたきめ細かな改装により、今日のトレンドも更に加え、新旧をうまく調和させた雰囲気を醸し出し始めた。オリジナルのタワーとして最初に建てられたウィルシャータワーとコンテンポラリー感が漂うビバリタワーとの2つの建物
からなる。ロスアンゼルスに来た時は是非とも一度は泊まってみたい。。。。。
Beverly Wilshire Hotel
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