2015.01.27
ディンタイフォンといえば、小籠包でおなじみのレストランチェーンです。前のブログでもご紹介をしましたが、昨年新たにアーバインにあるサウスコーストプラザ内にオープンをしました。
入り口には日本語表記もあるのですぐにわかると思います。

包子型のがマスコット「包仔(Bao zai)」が蒸籠を持ってお出迎えです。

入り口にはバーもあります。

小籠包を作っている厨房をのぞくことができます。

手馴れた作業でどんどんできてゆきます。


こちらメニューです。基本の小籠包、蟹や海老、トリュフ入りのものもあるみたいですね。
また、週末限定のミニ小籠包もあります。

こちらはディンタイフォンファンのマストアイテム(?)、キャラクターグッズのメニューです。

デザート、飲み物も充実しています。ちなみに子供用の水をお願いするとかわいいコップ
で出してくれます。


こちらはレギュラー小籠包

ミニ小籠包も注文してみました。

他にポークチョップフライドライス

焼きそばも注文してみました。

お昼時に訪れると週末だと2-3時間待つこともあるようです。できれば他のお店が開店する
10時くらいにレストランで予約をすると、お昼時までお買い物を楽しんで、電話やメールで
呼び出してもらう、という方法だと良いかもしれません。

鼎泰豐


テーマ:












