ロサンゼルスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ロサンゼルス観光ブログ

ダウンタウン・ロスアンゼルスにあるKarl Strauss Brewing Companyで、日曜日、ランチに立ち寄った。

ロスアンゼルスの高層ビル群の中に位置しているカールストラウス・ブリューイング。正午前という事もあり、辺りは閑散としてたが、最近のロスアンゼルスの治安の良さから、夜のにぎわいが戻ってくるようになってきた。

店内、天井が高くスペースも広い。日曜日のお昼という事もあり、お客様はこれから入ってくるところ。。。

奥に行くと樽いくつも置いてあるが、実はビールをその場で作っているレストランで、ビールの愛好を強調しているレストランだ。

”Will work for beer"と壁にかかげられているが、ビールとであれば、食べ物は何でも美味しいとの意味合いのようだ。。。　写真は夜行った時だったが、さすがに賑わっている！

こちら、ビールメニュー。裏は食べ物のメニューだ。

こちらもある夜に行った時のイメージだが、メニューは、Little a this, Little a that。ビールを４種類少しずつ飲んで味わってもらうというのが目的。。。　ビールの美味さを伝えていきたいというレストランのモットーのようだ。中々なもの。。。！

頼んだランチはアボカドたっぷりのMesquite Chicken。チキンは隠れているが、口を思いっきり開けてやっと食べられる！二人で一皿を勧める。ビールはRed Trolley Ale。

このレストランは大抵の場合、ビールを注文すると後から余分に小さいグラスでサービスとして別の種類のビールを持ってくる。レストランで作っているビールを紹介、味わっていただきたいのだろう。。。Columbia Street Amberを持ってきてくれた。　Little a this, Little a thatといい、中々工夫されたサービスだと思う。私は気に入りました！！

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Karl Strauss Brewing Company

【公式ホームページ】

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