2020.04.19

ロサンゼルス(CA州)では、現在コロナウイルスの影響で03/19より

不要不急の外出を控える、自宅待機命令『Stay at Home』が発出されました。

そこで、少し気になる現地の様子をご紹介します。eye

たくさんの施設がクローズ(再開日未定)crying

ショッピングモール、テーマパーク、美術館、公園、ビーチ、学校、GYM、公共施設などクローズ。

営業中の場所(日常に不可欠なお店のみオープン。)happy01

例えば、スーパー、ドラッグストア、ガソリンスタンド、コンビニ、レストランは持ち帰り

もしくはドライブスルーのみ(大半はファーストフード店)コインランドリー、病院、ホームセンターなどです。

よって、週末になっても食料品調達に行く程度です。

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お店での取り組み「Social Distancing」(社会的距離)

他の人から6フィート(約1.8m)の距離を保つ。レジで並ぶ際に距離を確保するため印を作ってます。

04/10からは、店内に入る際は、お客様もマスク着用が必須となります。マスクがない方はバンダナ等で口を覆えばOK。

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フリーウェイ(ダウンタウン)

平日の朝の様子ですが、渋滞がなくガラガラです。交通量で言えば週末の朝に匹敵します。

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普段はこんな感じなのですが。(帰宅ラッシュ時)

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ガソリンが安いhappy02

数ヶ月前まではガロン$3.8前後だったガソリン代が今は、安いところで$2.43となってます。

アメリカはガロン表示、1ガロン=3.785リットル。ざっくり計算でなんとリッター70円(1ドル=110円の場合)

これは、リーマンショック後ぐらいまで下がりました。

車社会アメリカにとってうれしいのですがどこにも行けないのが非常に残念。crying

(写真の一番左$2.43が日本のレギュラーガソリン料金)

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今世界中で大変な状況ですが、一日も早く終息することを願い世界の人々が健康で平和な日々が来ますように。

【公式ホームページ】

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いつもロサンゼルス支店支店のブログをご覧いただきありがとうございます。

皆様が安心して米国西海岸にお越しいただけるようになった際に参考になる観光情報やスタッフの日常生活などの記載を努めていきますが、外出制限があり、記載内容が新型コロナウイルス感染拡大前の体験、情報などになることがございます、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

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