テーマ： パリのおすすめスポット
以前読者の方に、新しいパリのスポットとして Docks en Seine というところを教えていただきました。
ネットで調べたところ、2008年の秋にOPENする(した？)という、ファッション・デザイン・アート・クリエイティビティなどための空間だということです。
オーステルリッツ駅横、パリリオン駅の前にあります。
セーヌ川の土手に立つ緑の外観は何度か目にしたことがあったので、カフェ好きのパリの人のことなら、きっとそこにも屋上テラスなんかがあってカフェが飲めるのでは・・・？と期待を胸に膨らませて行って見ました。
セーヌ川の対岸からはこんな感じに見えます。
緑の曲線が建物を覆っていて斬新なデザイン、いかにもアートの空間といったイメージです。
ところが・・・開店の工事が遅れているのか、はたまた既に閉店してしまったのか分かりませんが(？)、２度行ってみたのですが、何故か２度とも建物は閉まっていました。
周りに人も全く見当たらず、建物の中もガラン・・・とした状態でまだ工事中のスペースがあったりと、外から見たところ未完成といった感じでした。
建物の中の部屋もスペースだらけです↓
残念でしたが、結局建物に入れなかったので諦めて、そのままビブリオテックまで歩いてお茶にしました。
映画などでよく見かけるベルシー橋を通っていきます。
以前ブログでも紹介した、BIOのカフェ＆ファーストフードに入りました。
ベルギー発祥のチェーン店です。
パプリカと羊のチーズのスープ、アンチョビと野菜のキッシュ、胚芽パンなどで9ユーロ弱でした。
帰り道、8時半ぐらいでしたが、パリの日の入りが早くなってきたのに驚きました。
１ヶ月前までは10時近くまで明るかったのですが・・・
パリリヨン駅まで戻ってきました。
リヨン駅の時計台のライトが付いていてキレイでした。
(HISパリ支店 NI)
ネットで調べたところ、2008年の秋にOPENする(した？)という、ファッション・デザイン・アート・クリエイティビティなどための空間だということです。
オーステルリッツ駅横、パリリオン駅の前にあります。
セーヌ川の土手に立つ緑の外観は何度か目にしたことがあったので、カフェ好きのパリの人のことなら、きっとそこにも屋上テラスなんかがあってカフェが飲めるのでは・・・？と期待を胸に膨らませて行って見ました。
セーヌ川の対岸からはこんな感じに見えます。
緑の曲線が建物を覆っていて斬新なデザイン、いかにもアートの空間といったイメージです。
ところが・・・開店の工事が遅れているのか、はたまた既に閉店してしまったのか分かりませんが(？)、２度行ってみたのですが、何故か２度とも建物は閉まっていました。
周りに人も全く見当たらず、建物の中もガラン・・・とした状態でまだ工事中のスペースがあったりと、外から見たところ未完成といった感じでした。
建物の中の部屋もスペースだらけです↓
残念でしたが、結局建物に入れなかったので諦めて、そのままビブリオテックまで歩いてお茶にしました。
映画などでよく見かけるベルシー橋を通っていきます。
以前ブログでも紹介した、BIOのカフェ＆ファーストフードに入りました。
ベルギー発祥のチェーン店です。
パプリカと羊のチーズのスープ、アンチョビと野菜のキッシュ、胚芽パンなどで9ユーロ弱でした。
帰り道、8時半ぐらいでしたが、パリの日の入りが早くなってきたのに驚きました。
１ヶ月前までは10時近くまで明るかったのですが・・・
パリリヨン駅まで戻ってきました。
リヨン駅の時計台のライトが付いていてキレイでした。
(HISパリ支店 NI)
