サマータイムは、
夏の間、太陽が出ている時間帯を有効に利用しようという目的で、
時計を1時間進めるシステムです。
以下のような効果が期待できると考えられているそうです。
●省エネルギーにつながる。明るい時間を有効に使えるので照明などの石油消費の節約になる(環境問題への対応)。また企業の経費削減にもなる。
●日照を利用した余暇の充実
●交通事故や犯罪発生率の低下
コンピューター、医療機器、信号、交通機関などに影響があることにより、
反対論も存在しますが、
明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになり、
結果的に省エネルギー、余暇の充実に繋がるなら、
面倒でも、受け入れたいです。
冬時間開始は10月25日の最終日曜日です。
(午前3:00に2:00に戻す)
24日(土)の就寝前に、時計を1時間分戻します。
日本との時差は8時間になります。
(パリ支店M.F.)
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投稿: his-paris -2009年10月12日 (月) 11時30分
■Re:質問
>匙さん全世界、同じ瞬間に切り替えとなりますが、時差があるため、スペインでは10/26(日)の01:00AMフランスでは10/26(日)の03:00AMより、夏時間から冬時間へと変更になります。どちらにいらっしゃっても、10/25(土)のお休み前に、時計を1時間戻して頂ければ大丈夫です★ -
投稿: 匙 -2009年10月10日 (土) 13時16分
■質問
始めまして。冬時間についての質問なのですが、10月最終土、日を挟んで、フランス(パリ)からスペイン(バルセロナ)への小旅行を考えております。冬時間への切り替えの要領は両国共通ですか?交通機関等の時間も変わってくると思うので、情報をいただけると嬉しいです。 -
投稿: his-paris -2009年10月 9日 (金) 15時09分
■Re:ありがとうございます
>りんごさんバッグinバッグ、いい考えですね!Bonne voyage! -
投稿: りんご -2009年10月 9日 (金) 14時41分
■ありがとうございます
ありがとうございます。浮かれていてはいけませんね!十分に気をつけます。バッグinバッグも検討中です。 -
投稿: his-paris -2009年10月 9日 (金) 11時45分
■Re:質問
>りんごさん口の開いたバックを持っているときは、お財布は奥のほうの手の届き難い所に入れておくといいと思います。また、歩いているとき、メトロに乗るとき、意識してバックの口を押さえておくことをおすすめします。メトロは、一人で乗っても大丈夫だと思いますが、お財布には注意してください。メトロはバックから、お財布を出したり、お金を出したり、しなければ危険なところではありません。観光地では、クリニャンクールの蚤の市、モンマルトルはスリの多いところといわれていますので、お気を付け下さい。