シュベルニー城 Château de Chevernyは、

1624年から1630年にかけて建てられました。

ここにきてすぐ、映画、昼顔を思い出しました。

馬車道とか、カフェで知り合った人のお家のシーンとよく似ています。


このお城は国王のものではなく、

フランス王に仕えてきた、財政担当官僚の一族ユロー家の

所有です。
H.I.S.パリ支店の日記

お城正面から見た景色。真っ直ぐな道がどこまでも続いています。
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今でもユロー家の私邸という事で、現実感があって、

こんなお家に住めたらいいな、と思うような内装
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この絵画のテイストも素敵です。壁と絵画の枠が

お揃いでデザインされています。
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ここにも大きなクリスマスツリー

実際にお城の上部に持ち主が住んでいるそうで、

この飾りつけと一緒に家族の写真が飾ってあったり・・・
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ここは家族が使う、食堂。こじんまりしていて光に溢れ、いい雰囲気です。
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お城の裏側。ルイ13世様式でもっとも完成した形だそうです。
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(パリ支店M.F.)

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    • 投稿: his-paris -2009年12月18日 (金) 08時43分

      ■Re:無題
      >りんごさんクリスマスの飾り付けは、日本とは歴史が違うというか、本当にセンスよく、可愛らしいです。寒いので、カイロとか・・・寒さ対策をしていってください。冬場は観光客も減りますから、静かなお城も楽しめます♪

    • 投稿: りんご -2009年12月17日 (木) 14時36分

      ■無題
      来年はクリスマスにロワールに行きたいと思いました。お城とツリーがこんなにマッチするとは・・・夢のようです。

    

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    2024.03
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