最近は観光地に関してブログで上げていたので、
たまには思考を変えて・・・
ゆきちゃんの独断と偏見による・・・オススメ
「ドイツのチョコレートお土産」
をご紹介っ(・ω・ノノ"☆パチパチパチ!!!
ドイツの定番土産といえばチョコ!
市販のものから、デュッセルドルフで買える
Heinemannのおいしいシャンパンチョコなどなど、、、
ドイツにはチョコがありふれています!!!
こんなにいっぱい種類があって何を買ったら良いのー(´;ω;`)?!
適当に選んで味が微妙だったら嫌だし・・・
定番のチョコか・・・
いやでも日本でも買えるしつまらない・・・
と思う方も多いハズ!(私はそうでした!)
そこで、今日はスーパーやデパートで買える、
きっと万人受けするであろうチョコをご案内ヽ(・ω・)/ズコー
スーパーのチェーン店「Rewe」にもチョコの種類は豊富( ˘ω˘)
※ディスカウントスーパーの「Aldi」「Lidl」「Penny」などは、種類が少ないので注意!!!
ですが、どこの街でもあるデパートGallaria Kaufhofに行って来ました(`・ω・´)ゞ
Galleria @ Frankfurt am Main
デパートというだけあって、種類豊富♪
こちら、全てチョココーナーになります
もう少し奥まで続いています。。。
定番のLindt
よく間違える方いるのですが、Lindtはスイスのチョコレートです!
Lindtのチョコバラ売り-
Lübeckの「Niederegger」
マルチパン(マジパン)入りチョコ
マジパンは好き嫌いがあるので、お土産向きではないです。
私は日本にお土産で持って帰る時は、”Marzipan”入りチョコは外します。
AsbachはRüdesheimのブランデー
このチョコたちは、そのブランデー入りのチョコです♪
食べたら、液体が出てくるやつです( ˘ω˘)
・・・・・・・・・・・・・・・・・で。
私の本命はこちらの黄色い箱でおなじみの
「Feodora」
プロイセンの最後の女帝Auguste Viktoriaの妹
Feodoraの名にちなんでつけられています。
パッケージにはFeodoraのサインと紋章(右上)が記載されています。
板チョコからプラリネなど様々なチョコがありますが、
チョコの名前にふさわしく味は繊細で高級感溢れています。
ドイツ語で”Edel”は「高級な」という意味ですが、
Feodoraのチョコは全て、Edelvollmilch「高級ミルクチョコレート」や、
Edelbitter「高級ビターチョコレート」となっているのです。
日本の高級スーパーとかには売ってたりするのですかね?
しかしドイツには、季節限定チョコなどもあります( ˘ω˘)
縦5cm×横3cmくらいの板チョコが約30枚くらい入ってます。
ビターチョコレートが好きなので、Edelbitterを買ったところ、
当時の部長がめっちゃおいしいと喜んでいたのを覚えています( ˘ω˘)♪
後味が変に残らず、酸味なども当然なく、
キレのある上品な味わい深いチョコレートです(●´ω`●)
大人の人へのお土産に最適♪
FeodoraはBremenが本拠地のチョコレートですが、
Bremenにはもう1種類チョコレートブランドがあります。
パッケージにはBremen州の州旗も記載され、その名も・・・
「HACHEZ」
「HACHEZ」と書いて、「ハシェ」と読みます。
こちらも高級チョコレートの1つでドイツで知らない人はいない!
というくらい有名なチョコレートです。
同じく板チョコやらプラリネなど色々種類は豊富♪
ですが、個人的にはミルクチョコよりなイメージ。。。
あとは、マルチパン入りが多くあったりするので、
Feodoraを断然おすすめしますヽ(・ω・)/
Bremenに行けば、FeodoraとHACHEZを
スーパーより安く購入できるお店があるのですが、
写真の素材がないのでそれはまた次回いつかのお話で・・・(´・ω・`)
ということで、ちょっとリッチなチョコレート、
お金を出して損はないと思います!!!
是非買ってみて下さい( ˘ω˘)♡
ゆきちゃん@・ω・@メェェェ
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