添乗員のオマリですwinkshine
 
前回からのつづき後半戦はロシアへ移動airplanedash
 
サマルカンドからは空路で5時間。
 
ロシアのサンクトぺテルブルクに到着ですsign01
近いsign03
(そうそう余談ですが機内食がやたらと豪華でした…sign01
お見せしたいところですが機内撮影禁止ですので…
ぜひツアーにご参加いただいて体験してみてください!笑)
 
ウズベキスタンは25度前後あったのですが、
サンクトペテルブルクはなんと9度…sign02sign02sign02
(少し着るものに困るツアーでした。。。)
この写真を見ていただくと伝わりますでしょうか…
ダウンの方もいます。(私は寒いのが苦手なのでダウン+ホッカイロ)
 

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sunただお天気は快晴sun
 
この日はサンクトペテルブルグの有名どころ『血の上の教会』へ
大きいのと近いので全くうまく画面に収まりませんっっsign01
しかしこの装飾を見ると、ロシアに来たんだなぁと実感しました。
ロシアに薄暗いイメージ持ってらっしゃる方も多いと思いますが、
建築物はとてもカラフルで煌びやかです(^^)
 

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そしてイサク大聖堂もsign01

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大きい…なんてこったshock
 
 
翌日は、エルミタージュ美術館へpen
世界三大美術館の一つと言われています。
 

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ここも大きい…shockshock
 
見て回れるのか…と不安になりますが
 
安心してくださいgoodshine
ガイドさんがしっかり説明してに一緒に回りますからsign01
(そこ古いとかいわないcoldsweats01
 
 
お昼をたべてから、少しの時間はフリータイムです。
しっかりまだ見たい方は美術館に残るもよし、
いやいや街へ!という方は美術館から徒歩5分で
サンクトペテルブルク一番の大通りですので、
街歩きに出かけたりと皆さん思い思いに過ごされていました。
 
 
そして再集合して、1時間のクルーズへshiptyphoontyphoon
寒~いのですが、
 

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安心してくださいgoodshine
中からみれますからsign01
(こりずにアゲインっcoldsweats01
 

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もちろん外のデッキからでもOK!
せっかくなら外でという方には
無料のブランケット貸出してますのでうれしいですねheart04
 
サンクトペテルブルクにはたくさんの川が流れています。
歩いたりバスから見る景色ももちろん素敵ですが、
この運河からの流れる景色は本当に優雅で素晴らしい時間でしたshine
このクルーズがツアーの中で一番だったsign01とおっしゃるお客様も…
 
ちなみに1時間私たちの船を走って追いかけてくれた少年がいました笑run
要所要所で手を振り…最後はみんなで彼に拍手paper
 
そして早めの夕食は、ロシア名物、チキンキエフheart04heart04

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チキンカツなのですが、中にバターが挟んでありとろけてとっても美味しいsign01
 
ここでオプショナルツアーにご参加の皆さんは、バレエ鑑賞へ
今回は白鳥の湖でした^^
 
翌日は少し遠出しまして、ピョートル大帝・夏の離宮とエカテリーナ宮殿へrvcardash
 

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ピョートル大帝の夏の離宮では、ちょうど噴水の始まる時間に見学出来ましたsign01
(まさかの写真が全て水が出ていない時のものでした…すみません)
 

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そして少し自由散策の時間を取って各自お庭をお散歩bud
 
お天気もよく、今回11名様のご参加で皆さんとても仲が良く、自然と皆で写真を!
 
ということになりガイドさんとパチリcamera
 

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食事を済まし、午後はエカテリーナ宮殿へsign01
宮殿内は、息を飲むほどの豪華さと美しさ。部屋ごとに装飾が違い、
家具調度品も部屋ごとに違うのですsadsweat01
素敵…heart02
 

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ここでも各部屋、ガイドさんがしっかりと説明してくれます。
 
 
 
さて最後の夕食はホテルで、ビーフストロガノフsign03sign03
 
な の で す が、
 
なんと今回ご参加いただいた、カップル様がこの旅行中にbellプロポーズ大成功bell
 

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こんな素敵なことがsign03
皆で盛大にお祝いしましたhappy02wineshinewinehappy02
 
本当におめでとうございますclover
(きっとハネムーンもHISで来ていただけます…ね?笑)
 
帰りはまた、タシケントに一度飛んでから、成田への空の旅。
 
ウズベキスタンはイスラム教、
ロシアはキリスト教(ロシア正教)
宗教も文化も異なる2ヶ国でしたので、違いが一目瞭然で
逆にその違いが両国の良さを引き出して、
なかなか他国では味わえない充実感がある旅となりましたnote
 
なかなかないこの二か国の組み合わせ、
次のご旅行先にいかがでしょうか(^^)sign02
 


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

こんにちはwink添乗員のオマリですsign01
 
日本も暖かく…いや暑くなってきましたねsign03
 
さて今回私が訪れたのは、ウズベキスタンとロシアsign02
なかなか珍しい組み合わせです。
 
 
 
ではまずウズベキスタンからご紹介しますdowndowndown
 
みなさんはウズベキスタンと言えばどんなイメージをお持ちでしょうか…
 
サッカーお好きな方だと、あぁsign01と浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
他に…………まだまだ日本人にとって馴染みの少ない国ですよね。
 
しかしsign01
 
とてもとても魅力が詰まった国ですshine
では出発(^-^)/motorsportsmotorsports
 
実は、日本から、ウズベキスタンの首都・タシケントまで、直行便が飛んでいますairplane
ウズベキスタン航空☆ミ 
 
 
タシケントまでは約9時間程の空の旅です。
近いですねsign01
(機内では写真撮影が禁止されていますので、ご注意下さい)
 
到着したら夕方でしたので、気温は23度程度、暑すぎず寒すぎず丁度いいくらいでした。
(5月現在)
まずはタシケントを少し観光してから、さっそく夕食ですrestaurant
 
 
食事は全く想像がつかないかと思いますが、
簡単に言うと、東南アジアと中東の料理を足したような感じです。笑
 
随所にパクチーが入っている料理が多いので、
苦手な方もいらっしゃるかもしれません…
(今回お客様の中にも何名かいらっしゃいましたが、
後半は慣れてきたとおっしゃっている方が多かったです。まさかの克服。笑)
 
なんだか日本っぽい食べ物もあります。
これはラグマンと言いますが、うどんのようdown
 

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とてもおいしかったです☆(個人的には毎日食べたい程でした)
トムヤムクンにうどんを入れたような感じです。
 
そして翌日は電車に乗ってブハラへbusdash
 
電車に揺られ、辿り着いたブハラで最初に向かったのは、アルク城sign01

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急にドーンと出てきたので
皆さんのテンションが変わるのを目の当たりにしましたnotes
ウズベキスタンでは観光場所の建物内での写真撮影は基本的に有料のところが多いです☆
入り口で現地通貨でお支払です。
大体平均で日本円で150円~です。
とても素晴らしいものばかりなので、お写真チケット購入をおすすめしますflair
 
そしてアルク城を後にして街を歩いていきます。
路上では陶器や絵などいろいろ販売していてどれもとてもきれい…shine

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ここからはもう、THE ウズベキスタンsign01という景色が続きます(^-^)♪
 

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さて、ブハラでの夕食は、民族舞踏ショーを見ながらいただきます。

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ここではマンティという餃子のようなウズベキスタン料理をいただきましたrestaurant
 

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この日もとてもいい天気で、ちょうど夕食時には涼しくなってきて快適でしたcatface
ショーは舞踏と、民族衣装のファッションショーがあり、見ごたえ十分。
衣装も人も美しいsign03
 

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翌日は皆さんお待ちかねのサマルカンドへnote
ガイドブックに載っているウズベキスタンの景色といえばここ
レギスタン広場ですsign01
あまりの壮大さに圧倒ですeyeimpact
 

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他にもシャーヒ・ズィンダ廟群やグーリ・アミール廟を始め
サマルカンドの見所を余すところなく見学。
サマルカンド、別名『青の都』と言うだけあって素晴らしい青の装飾ですshine

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こちらのお二人は帽子をゲットgoodnotesかぶるだけで即ウズベキスタン風
道行く現地の人に何度も話しかけられていました^^
 

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バザールにも立ち寄りましたbag
有名なサマルカンドのパンsign02
 

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なんとずっしり2キロもありました…
あとはドライフルーツや雑貨など本当にたくさんの物が所狭しと並んでいます。
 

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夜ご飯は、有名なプロフnotes
すごいボリュームでしたdelicious
 

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今回は見れませんでしたが、
レギスタン広場は夜にライトアップ&プロジェクションマッピングもしていてとてもきれいです☆
 

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そんなこんなでウズベキスタンを大満喫した私たちは、
ロシアはサンクトペテルブルクへ…sign03   
 
それは次回にて・・・お楽しみあれsoon
 
 


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

2024.12
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