こんにちはwink添乗員のオマリですsign01
 
日本も暖かく…いや暑くなってきましたねsign03
 
さて今回私が訪れたのは、ウズベキスタンとロシアsign02
なかなか珍しい組み合わせです。
 
 
 
ではまずウズベキスタンからご紹介しますdowndowndown
 
みなさんはウズベキスタンと言えばどんなイメージをお持ちでしょうか…
 
サッカーお好きな方だと、あぁsign01と浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
他に…………まだまだ日本人にとって馴染みの少ない国ですよね。
 
しかしsign01
 
とてもとても魅力が詰まった国ですshine
では出発(^-^)/motorsportsmotorsports
 
実は、日本から、ウズベキスタンの首都・タシケントまで、直行便が飛んでいますairplane
ウズベキスタン航空☆ミ 
 
 
タシケントまでは約9時間程の空の旅です。
近いですねsign01
(機内では写真撮影が禁止されていますので、ご注意下さい)
 
到着したら夕方でしたので、気温は23度程度、暑すぎず寒すぎず丁度いいくらいでした。
(5月現在)
まずはタシケントを少し観光してから、さっそく夕食ですrestaurant
 
 
食事は全く想像がつかないかと思いますが、
簡単に言うと、東南アジアと中東の料理を足したような感じです。笑
 
随所にパクチーが入っている料理が多いので、
苦手な方もいらっしゃるかもしれません…
(今回お客様の中にも何名かいらっしゃいましたが、
後半は慣れてきたとおっしゃっている方が多かったです。まさかの克服。笑)
 
なんだか日本っぽい食べ物もあります。
これはラグマンと言いますが、うどんのようdown
 

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とてもおいしかったです☆(個人的には毎日食べたい程でした)
トムヤムクンにうどんを入れたような感じです。
 
そして翌日は電車に乗ってブハラへbusdash
 
電車に揺られ、辿り着いたブハラで最初に向かったのは、アルク城sign01

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急にドーンと出てきたので
皆さんのテンションが変わるのを目の当たりにしましたnotes
ウズベキスタンでは観光場所の建物内での写真撮影は基本的に有料のところが多いです☆
入り口で現地通貨でお支払です。
大体平均で日本円で150円~です。
とても素晴らしいものばかりなので、お写真チケット購入をおすすめしますflair
 
そしてアルク城を後にして街を歩いていきます。
路上では陶器や絵などいろいろ販売していてどれもとてもきれい…shine

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ここからはもう、THE ウズベキスタンsign01という景色が続きます(^-^)♪
 

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さて、ブハラでの夕食は、民族舞踏ショーを見ながらいただきます。

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ここではマンティという餃子のようなウズベキスタン料理をいただきましたrestaurant
 

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この日もとてもいい天気で、ちょうど夕食時には涼しくなってきて快適でしたcatface
ショーは舞踏と、民族衣装のファッションショーがあり、見ごたえ十分。
衣装も人も美しいsign03
 

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翌日は皆さんお待ちかねのサマルカンドへnote
ガイドブックに載っているウズベキスタンの景色といえばここ
レギスタン広場ですsign01
あまりの壮大さに圧倒ですeyeimpact
 

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他にもシャーヒ・ズィンダ廟群やグーリ・アミール廟を始め
サマルカンドの見所を余すところなく見学。
サマルカンド、別名『青の都』と言うだけあって素晴らしい青の装飾ですshine

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こちらのお二人は帽子をゲットgoodnotesかぶるだけで即ウズベキスタン風
道行く現地の人に何度も話しかけられていました^^
 

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バザールにも立ち寄りましたbag
有名なサマルカンドのパンsign02
 

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なんとずっしり2キロもありました…
あとはドライフルーツや雑貨など本当にたくさんの物が所狭しと並んでいます。
 

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夜ご飯は、有名なプロフnotes
すごいボリュームでしたdelicious
 

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今回は見れませんでしたが、
レギスタン広場は夜にライトアップ&プロジェクションマッピングもしていてとてもきれいです☆
 

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そんなこんなでウズベキスタンを大満喫した私たちは、
ロシアはサンクトペテルブルクへ…sign03   
 
それは次回にて・・・お楽しみあれsoon
 
 


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

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    2024.11
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