L.A.からのプチ旅行
2010.06.14
カタリナ島はL.A.の南にある‘ロングビーチ’から船で僅か40km、約1時間の距離にある隠れリゾートアイランドです。大都市から非常にアクセスが良いにもかかわらず、手付かずの自然が残る稀な島は、住民の意識の高さと誇りでいっぱいです。アクティビティの種類は豊富で、何でもできるという表現がいいかもしれません。
とても1回のブログで書ききれないので数回に分けてレポートします。
では、一緒にカタリナ島を見て行きましょう~!
場所:(A)の島がカタリナ島です。
島への行き方は船が基本です。
もちろんセスナや小型飛行機、ヘリコプターも可能です。
この船は《カタリナエクスプレス》と呼ばれる、双胴船の高速船です。
「船が苦手!」という人でも大丈夫。あーっというまに到着です。
この船双胴船と呼ばれるタイプで、2軸の間に波が抜けるようになっており、高速度での安定感は抜群です!さぁ!いよいよ乗船です!今日はロングビーチ港から出発です。
↓船内はとっても快適。クーラーはもちろん、売店もあります。
今日はとってもいい天気!ロングビーチの桟橋をくぐり抜けて大海原へ!
町の名前は「Avalon」。まるで地中海にあるような雰囲気の風の港町です。
この町は実はとてーも大きな特徴があるのです。これは後でのヒ・ミ・ツ。
やっと町が見えてきました~。
カタリナ島のビーチは広くなく、こじんまりとした感じ。このビーチは港に近い桟橋があるのですが、通常桟橋の近くのビーチってあまり綺麗でないですがここは例外。ここ以外にもまだまだ沢山のビーチがありますが、日帰りで行くならビーチは次回に取っておいた方がお勧め。
週末はこのビーチが埋まるくらい夏は混みます。
そう!島内を移動するには自転車がお勧め!便利で快適。レンタルもやっています。でもここにはもっと凄いものが!!!
カタリナ島は町全体が観光と環境に力を入れており、滞在するだけでその雰囲気を味わえます。
やっと町が見えてきました~。
カタリナ島のビーチは広くなく、こじんまりとした感じ。このビーチは港に近い桟橋があるのですが、通常桟橋の近くのビーチってあまり綺麗でないですがここは例外。ここ以外にもまだまだ沢山のビーチがありますが、日帰りで行くならビーチは次回に取っておいた方がお勧め。
週末はこのビーチが埋まるくらい夏は混みます。
そう!島内を移動するには自転車がお勧め!便利で快適。レンタルもやっています。でもここにはもっと凄いものが!!!
カタリナ島は町全体が観光と環境に力を入れており、滞在するだけでその雰囲気を味わえます。
オリジナルグッツなどもあります。
カタリナの最大の特徴はこの「ゴルフカート」島内は環境保護の為に、殆どの人がこの電動カートを使っています。最大4人まで乗れますが、なんとも不思議な感じ。もちろん観光客も気軽にレンタルできるので、島内でゴーカート気分を味わえます。
こちらが夜の雰囲気。
カタリナ島では本島にあるような大型スーパーやチェーン店がありません。なんとマクドナルドやスタバ、一切ないのです。だから非日常なのです。
まだまだ魅力がいっぱいですが今日はこの辺で。
写真を大きく、イメージを優先で書いていきたいと思います。
まだ行ったことがない方は是非ともこの夏に行ってみてはいかがですか?
カタリナアイランド
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