ロサンゼルスに住んでいても、行ったことのない場所がまだまだたくさんあります。
そのひとつ、Urban Lightに先日初めて行ってきました。
ここはロサンゼルス群立美術館(Los Angeles County Museum of Art)の前にあるライトが整然と立ち並ぶステキな場所です
現代美術家、故クリス・バーデン(Chris Burden)の作品[アーバンライト(Urban Light)]が2008年に設置されて以来、カップルに人気の写真スポットとなっているそうです。
この日も、Wedding Dress を来たカップルが写真を撮っていました
実は、このライト1920~30年代に実際に使われていた街灯。
デザインや高さの違う17種類の街灯が、きれいなグレーの柱に塗り替えられ、きれいに並べられています。
そして、このライトのすごいところが、太陽発電で日が沈むと灯りがつくようになっているのです
きれいですよね!
確かに、ここはステキな写真スポットです
ロサンゼルスには、まだまだ観光スポットがたくさん!
Urban Light の先には西海岸最大規模の美術館 LACMA
次回はゆっくりLACMAでアートを楽しんでみたいなー。と思います。
皆さんも、芸術の秋をロサンゼルスで楽しんでみてください
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Urban Light
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